映画『ぼくを探しに』の試写会へ | シューケットとハーブティーにも注目|izumanix 
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My Little Box(マイリトルボックス) のアンバサダー「My Little Ladies」のizuminです。
2014年8月2日(土)より公開された、映画ぼくを探しにの試写会へ伺いました。

マイリトルボックス7月BOX「SUMMER」にも入っていたテオドーが、映画ぼくを探しにを協賛。
その経緯もあり、この度試写会にご招待頂きました。(マイリトルボックスとテオドーに感謝!)


ぼくを探しに』は、『イリュージョニスト』で二度のオスカー候補になった
フランス出身のアニメーション作家、シルヴァン・ショメ監督初の実写長編実写作品で、
『ベルヴィル・ランデブー』のサントラで使われた曲「アッティラ・マルセル」より
インスピレーションを得て、フランスの文豪マルセル・プルーストの名作『失われた時を求めて』の
エッセンスを織り交ぜながら、ストーリーを膨らませていったという作品。






シネマート六本木で行われた特別試写会では、映画上映前に、洋菓子研究家の加藤千恵さんと、
分筆家の甲斐みのりさんをお招きし、映画に関する素敵なトークショーも開催されました。



写真中央にあるシューケットは、洋菓子研究家の加藤千恵さんが作られたもの。
写真が少しぼけてしまっているのですが、生地にダイスアーモンドらしきもの?が含まれているような!?



ちなみに、私もつい先日、テオドーのアイスティーにあわせ、シューケットを焼きました。



映画ぼくを探しにの中で頻繁に登場するシューケット。
少し前にフランス出張に行った加藤千恵さんは、現地でも沢山のシューケットに出逢ったそうです。

元々は、パリにあるどこのパン屋で売っているシューケット。フランスでの流行が日本にも到来する兆しだそう。
パリでは有名シェフのプロデュースするシュー専門店があり、その場でチョコレートやバニラクリームを
たっぷりと入れてくれるのだとか。(出来たてのシュー皮に、お好みの中身で召し上がれ!という仕組み♪)

加藤千恵さんは「エッフェル塔の麓にあるシュークリーム&エクレア専門店」で見掛けたと
仰っていましたが、もしかすると「Choux d’enfer(シュー・ダンフェール)」の事かもしれません。
(アラン・デュカスとクリストフ・ミシャラクがプロデュースしているお店です。)



パリでは、クミンやチーズを貼り付けた塩味のシューケットも色々販売されていたり、
とても綺麗で素敵なお菓子屋さんのショーケースにも、シューケットが美しく並んでいるみたい。
ラデュレがピンクやヴァイオレットの華やかなルリジューズを登場させる流れも含め、
日本でもフランスに続き、シューケットの流行が近々くるのでは?と予想しているそうです。


私がシューケットを焼いたの理由の一つに、単に映画ぼくを探しにに登場するというだけでなく、
日本だとシューケットを何処でも売っている状況ではなく。(エクレアやシュークリームに比べると少ない!)
それならば、「久しぶりにシューケットを自分で焼いてみよう!」と思ったからでした。



シューケットの作り方は意外と簡単で。シュー生地のレシピとほぼ変わりません。・・・ですが!
自分ではなかなか・・・という方は、ベーカリー「PAUL」でも発売中である為、チェックしてみて下さいね。
(映画の主役ポールがいつも食べているシューケットを、ポールで発売するだなんてユニーク!)



シューケットの前置きが長くなってしまいましたが、
映画ぼくを探しにの話もネタバレしない程度にほんの少しだけ。



主人公ポールは、幼い頃に両親を亡くし、そのショックで言葉を話すことができないまま大人に。
姉妹の伯母に世界一のピアニストになるよう育てられ、友達もいない孤独な日々を送っています。
そんなある日、ポールは同じアパルトマンに住む謎めいた女性、マダム・プルーストに出会い、
彼女が淹れたハーブティーを飲んだことがキッカケで、失われた記憶を呼び覚ます不思議な現象が起こります。



ポールを演じるのは、本作が映画2度目の主演となるギョーム・グイ。
彼はセリフがない難しい役を、表現力豊かに演じています。
本作が遺作となったアニー伯母さん役の女優ベルナデッド・ラフォンや、
不思議なハーブティーを淹れる女性、マダム・プルースト役にはアンヌ・ル・ニ、
アンナ叔母さん役のエレーヌ・ヴァンサンら、実力派俳優たちが好演しています。


POPカラフルな世界観で、多彩なジャンルの音楽との融合も美しく・・・!
フランス映画というと、アンニュイでつかみ所が無いまま終わってしまう作品も多い中、
ストーリーが非常に分かり易く、ポールが過去を探す旅に自分もどんどん引き込まれていきます。



あっと驚くような出来事も起こり・・・映画の最後に、全てがしっかり繋がって。
不思議な夢を見ていた筈なのに、現実を受け止め、自らがきちんと歩んでいける気持ちに。


登場した人物それぞれに隠された背景も、ちゃんと明確になり(ビックリだけれども)スッキリ!



特に、主人公ポールの亡き母がとても可愛くて魅了されます。ビーチでのシーンも印象的。
ただ美しいだけでなく、心は優しく、意志は強く。ポールにとって自慢のお母さんだったことでしょう。


誰にも過去があり、真実を知り乗り越えながら、自分の道を切り開く糸口を探している。



儚さや切なさと共に強いメッセージも。映画を観終わった後には、必ずHappyになれる映画!

観る人によって色んな感じ方があるかと思いますが、
ピアニストを目指すポールとその後、マダム・プルーストが残したかった事、誰もが愛される存在である事。
自分と重なる部分も幾つかあり、様々な視点で感情移入できた作品です。

映画の為に特別に作られた、華やかに装飾された大きなピアノにも注目です。
(映画冒頭に登場する、主人公ポールのクロカンブッシュ風ピアノバースデーケーキもお見逃し無く!)



映画ぼくを探しにでは、摩訶不思議なハーブティーが沢山登場しますが・・・
先日の「テオドー × マイリトルボックス ティーセッション」でも学んだ、
アイスグリーンティーの淹れ方を参考に、自宅でオン ヴァ ス ルヴォワールを愉しんでみました。






ペパーミント、ベルガモットが香る清涼感溢れる、フレーバード アイスグリーンティー。
爽やかなスッキリ感が、まるで映画ぼくを探しにを観終えた時のよう。

なお、加藤千恵さんはメランジュ ドゥ ジャルダン ド マモンも、今の季節にオススメだとか。
テオドーの創業者であるギョーム・ルール氏の祖母が、いつも用意してくれた想い出のお茶を再現していて、
ローズヒップ、スグリ、ハイビスカスや酸味や、パイナップル、アップルのフルーティーな味わいを堪能出来る
女性心をくすぐる鮮やかなレッドカラーのノンカフェインティーです。

夏の暑い毎日を心地良く過ごせるヒントを得たティーセッションの様子も、参考迄にご覧頂けると嬉しいです。



映画『ぼくを探しに』
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