【ロイヤル・プリンセス 地中海とエーゲ海クルーズ 旅行記 Part1】アテネ(ピレウス)より、いざ出航! 
【ロイヤル・プリンセス 地中海とエーゲ海クルーズ 旅行記 Part1】アテネ(ピレウス)より、いざ出航!
「いつか豪華な大型客船で大海原を旅してみたい。」「海外クルーズ旅行の寄港地巡りを一度は体験してみたい!」
そう思い描きながらも、憧れの気持ちのままではいませんか?

ここ数年、TVや雑誌、WEBメディアをはじめ、クルーズ旅の特集を目にすることが多くなりました。
日本発着で話題の『ダイヤモンド・プリンセス』に乗船したことがある方もいることでしょう。

とはいえ...クルーズの醍醐味と言えば、なんといっても海外クルーズ!!
実は私も、東カリブ海、北欧バルト海の海外クルーズを2度経験。
その様子は、コチラでも詳しく紹介していますが、もはや海外クルーズの虜でもあります。





この度乗船したのは、プリンセス・クルーズが誇る最大の大型客船『ロイヤル・プリンセス』。
「地中海とエーゲ海クルーズ」の旅をブロガー代表として取材してきました。


というわけで、先ずは『ロイヤル・プリンセス』の概要を簡単にまとめてみましたよ。
ロイヤル・プリンセス(ROYAL PRINCESS)
名付け親:ケンブリッジ公爵夫人キャサリン妃殿下
就航:2013年6月16日 「イベリア半島への処女航海」
乗客定員:3,560人
乗務員数:1,346人
総トン数:142,229トン
全長:約330メートル
全高:約66メートル
全幅:約47メートル(シー・ウォークを含む)
デッキ数:19
喫水:約8.5メートル
航海速度:22ノット(時速 約41km)

プリンセス・クルーズの客船デビューでは、特別に選ばれた名付け親による命名式典が行われることをご存じでしょうか。

例えば、過去の客船で選ばれたのは、ウェールズ公妃のダイアナ、女優オードリー・ヘップバーン、マーガレット・サッチャーなど。
『ロイヤル・プリンセス(3代目)』の命名に至っては、ケンブリッジ公爵夫人キャサリン妃殿下が名付け親です。



2013年6月13日に催された命名式典で、ケンブリッジ公爵夫人キャサリン妃殿下が身につけた衣装、用いられたシャンパンボトルなどの祝い道具一式は、今も大切に『ロイヤル・プリンセス』の船内(プラザ・デッキ5)に飾られています。






そのなかには、ケンブリッジ公爵夫人キャサリン妃殿下の直筆サインも。
ロイヤルファミリーファンにはたまらないですね。



船の簡単な基礎知識をお知らせしたところで、続いては出発地である、ギリシャ・アテネのピレウス港の様子などをお届けします。


ギリシャ・アテネ国際空港からピレウス港へ向けて出発!
「地中海とエーゲ海クルーズ」の出発地および到着地となることが多い、ギリシャ・アテネのピレウス港。
アテネ国際空港とピレウス港の距離は、車でも50分の距離と遠いため、プリンセス・クルーズが手配するトランスファープランを利用し、快適なバスに乗り込みました。





海外クルーズでは、空港から離れた港へも船会社手配のトランスファープランを利用すると便利!
クルーズ前後のホテル泊やホテルと港の送迎をセットにした「クルーズ・プラス」(有料)というプログラムも用意されているので、クルーズ予約時に問い合わせしておきましょう。




自分が利用する船会社のトランスファープランを利用すれば、乗船する船のターミナル近くに到着するので安心。
...と、かなり当たり前のことを伝えましたが、海外の港は日本とは比べものにならないくらい大規模な港が多いので、正しい場所に辿り着くことは重要です。


ポーターへスーツケースを預けた後、チェックインカウンターで、乗船に必要な書類一式を提出。
ここでは、「Eチケット、トラベルサマリー、パスポート、クレジットカード」を忘れずに。




その場で記述する「健康状態質問票」もさほど難しい書類ではないので、30秒ほどで書き終えることが出来ます。




あっという間のチェックインが終わると「クルーズカード」を受け取り、いよいよ船内へ!
これら一連の流れは過去記事により詳しく紹介しているので参考にしてみて下さい。


バルコニー付きの客室では快適なクルーズ旅を送ることが出来る
私が宿泊した客室は「海側バルコニー」(約20~23平方メートル)のB227号室。
『ロイヤル・プリンセス』は全客室1,780室のなかで、海側客室が1,438室を占めていて、それらは全バルコニー付き。
客室の8割以上がバルコニー付きということは、殆どのゲストが海を見ながら宿泊出来る計算です。



クルーズ旅がとても楽であることの一つと挙げるとすれば、客室を替えること無く、色んな寄港地を巡れること。
飛行機や列車での長旅の場合、スーツケースや手荷物の心配と面倒が付きもの。
その不便さに対し、クルーズ旅の客室では、まるで自分の部屋のような寛ぎ空間と快適さがずっと続きます。

そして、客室担当のルーム・スチュワードがベッドメイキングや客室掃除を一日2回は施してくれるので、客室は常にピカピカ!



客室のクローゼットや引き出しに荷物を整えたならば、気が早い私は一番大好きなプールデッキへと移動。
ピレウス港を眺めながら、夜の出航までのひとときをのんびり過ごすとしましょう。


出航までのひとときを「リド・デッキ16」で大満喫!


乗船がはじまったばかりだというのに、プールデッキは既に大勢のゲスト!
読書にふけたり、日光浴をしたり、会話を楽しんだり...思い思いのまま自由に過ごす優雅な時間です。




腹ペコの私はプールサイドで軽食巡り。
注文を受けてから目の前でグリルしてくれるハンバーガーやホットドッグ、そしてソフトクリームなどが選び放題。
これらの食事ももちろん“オールインクルーシブ”だから、好きなだけ食べられます。










『ロイヤル・プリンセス』ならではのスポットである、ガラス張りの通路「シー・ウォーク」。



船体から8.5メートル以上も海上に張り出している特別な通路は、記念撮影ポイントにもなっています。
足元には海上が広がりドキドキ! 高所恐怖症の人にとっては少し怖いかも!?




いつの間にか日も沈み、大型液晶スクリーンでの映画を楽しめる「ムービーズ・アンダー・ザ・スターズ」が始まっていました。
ポップコーンのサービス、毛布の貸し出しもあったりと至れり尽くせり。




チェックインを済ませたターミナルを見届けながら、次の寄港地ギリシャ・サントリーニ島に向けて出航です。





憧れのサントリーニ島ではどんな世界が待ち受けているでしょうか。次の記事に続きます。



izumin



ロイヤル・プリンセス 地中海とエーゲ海クルーズ 旅行記




ロイヤル・プリンセス(ROYAL PRINCESS)
『プリンセス・クルーズ』史上最大となる14万トンクラス。全客室の80%を占める海側客室は、全室がプライベート・バルコニー付き。海上から40メートルの高さに設置されたガラス張りの回廊「シー・ウォーク」と「シー・ビュー・バー」の他、噴水ショーを彩る「ファウンテン・プール」、洋上初のテレビスタジオ「プリンセス・ライブ」など驚きの新施設が目白押しです。
URL:http://www.princesscruises.jp/ships/royal-class/

プリンセス・クルーズ(PRINCESS CRUISES)
クルーズ業界で最もよく知られる名前の一つであるプリンセス・クルーズは、現在17隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、アメニティーの豊富な選択肢を、上質のサービスとともに提供。世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間170万人のゲストを世界中の目的地に向け て、4泊から111泊のクルーズを運航。
WebSite:http://www.princesscruises.jp
Facbook:https://www.facebook.com/PrincessCruises.JP
Twitter:https://twitter.com/PrincessCruisJP
YouTube:https://www.youtube.com/user/PrincessCruisesJP/feed

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