【ロイヤル・プリンセス 地中海とエーゲ海クルーズ 旅行記 Part2】サントリーニ島(イアの街、ワイナリー篇) 
【ロイヤル・プリンセス 地中海とエーゲ海クルーズ 旅行記 Part2】サントリーニ島(イアの街、ワイナリー篇)


エーゲ海クルーズのなかでも、日本人から人気の高いサントリーニ島。
海底火山噴火を繰り返したことで誕生した三日月形の島は「エーゲ海の真珠」とも呼ばれています。

断崖の頂きには、観光スポットである「イア」と「フィラ」の街がそれぞれ離れた位置に存在。
本記事はサントリーニ島の前編として、「テンダーボート」での移動、島の最北端にあるイアの街並みや絶景ワイナリー「サント・ワイン」を紹介します。




「テンダーボート」での移動とは?


クルーズ旅を経験してから度々聞かれる事柄といえば、「大規模な港を持たない小さな島へはどうやって向かうの?」という質問。

大型客船を桟橋に着岸できない港では、船と港の間を往復してゲストを移動させる小型ボート「テンダーボート」が必ず備わっています。
一度に乗船出来る人数は数十人~数百人。何度も往復運航してくれるので、時間に余裕をみて乗船します。

「ショアエクスカーション」に参加している場合は、ツアーチケットに船内での集合場所や時間が記載されているので、その指示通りに行動すれば大丈夫! 「テンダーボート」の乗船もほぼ並ばずでスムーズ。
「テンダーボート」に乗って港についたら、ガイドやバスが待っているので、そのままツアーに参加すれば良いので安心です。



「テンダーボート」での移動中、ついつい撮影したくなるのが船体の全体写真。
大海原に悠々と佇む『ロイヤル・プリンセス』を間近で撮影するチャンスでもあります。


白と青の美しいコントラストに魅了されるイアの街


白壁の建物や青いドームの教会が、崖に沿って下へ下へと建ち並ぶイアの街。
実は5つの島からなるサントリーニ島ですが、このイアの街並みを真っ先にイメージする方が多いはずです。

大聖堂のある広場を中心に、約1時間ほどのフリータイムがスタート。
絵はがきの構図ポイントを参考にし、限られた時間であくせくと移動することに...





イアの街には、白い建物を間を縫うように石畳の路地がたくさん。
小さな段々道を行ったり来たりしながらの散歩は、まるで探検家になったかのような気分!


時たま立ち止まっては街並みを撮影。ホテルやペンションなどの宿泊施設もたくさん有るのが分かりますね。




青いドームを撮影出来るポイントを見つけたならば、気持ちも高まります。






ブティック、ジュエリーショップ、ギャラリー、レストラン、カフェ、お土産屋の連なる小道をひたすら歩き続けました。




建物が白い理由は、石灰石を原料とした漆喰(しっくい)で塗られていたからだとか。
エーゲ海や地中海にある島々では石灰岩が多く産出されるそうで、石灰の除菌効果に加え、白い色が強い日差しを防いでくれたりと、とても理にかなっているのですね。






この日の天気予報は絶好調ではなかったのですが、それでも徐々に晴れてきてお天道様に感謝!









絶壁と海を構図にいれたイアの街並みも最高。いつかまた、ゆっくり訪れたいエリアです。


絶景ワイナリーで美味なワインを試飲しよう!


世界最古のワイン名産地としても有名なサントリーニ。
かつて島を覆っていた火山灰と溶岩による地質が、ブドウ栽培に適した土壌を生み出しました。
ブドウの栽培方法もかなり特徴的。ブドウのつるをぐるぐる丸く巻いて、低く茂らせてあり、バスの移動中にも度々見かけました。

プリンセス・クルーズの「ショアエクスカーション」では、「サントワイン(Sant Wines)」というワイナリーに立ち寄るツアーが存在。
ツアー客用の特別な試飲も用意されていて、赤ワイン、白ワイン、デザートワインとより取り見取りでした。

サントリーニに由来する名称の「ヴィンサント」デザートワイン。
私が特に気に入ったワインで、この価格のまま日本でいつでも手に入れることが出来たならば...と思わず考えてしまったくらいです。




本格的なワインテイスティングを楽しむ人たち。時間が許すのであればチャレンジしてみたかった!






テラス席からは壮大なエーゲ海の絶景! 『ロイヤル・プリンセス』の姿も確認出来ました。




ワインに限らず、サントリーニ島の特産物、お土産なども幅広く販売。
レストランは室内にも存在し、ワインを片手に楽しげに過ごす人たちが羨ましくてしょうがない!






サントリーニ島の見どころをひと通り巡る「ショアエクスカーション」は後編に続きます。





izumin



ロイヤル・プリンセス 地中海とエーゲ海クルーズ 旅行記




ロイヤル・プリンセス(ROYAL PRINCESS)
『プリンセス・クルーズ』史上最大となる14万トンクラス。全客室の80%を占める海側客室は、全室がプライベート・バルコニー付き。海上から40メートルの高さに設置されたガラス張りの回廊「シー・ウォーク」と「シー・ビュー・バー」の他、噴水ショーを彩る「ファウンテン・プール」、洋上初のテレビスタジオ「プリンセス・ライブ」など驚きの新施設が目白押しです。
URL:http://www.princesscruises.jp/ships/royal-class/

プリンセス・クルーズ(PRINCESS CRUISES)
クルーズ業界で最もよく知られる名前の一つであるプリンセス・クルーズは、現在17隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、アメニティーの豊富な選択肢を、上質のサービスとともに提供。世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間170万人のゲストを世界中の目的地に向け て、4泊から111泊のクルーズを運航。
WebSite:http://www.princesscruises.jp
Facbook:https://www.facebook.com/PrincessCruises.JP
Twitter:https://twitter.com/PrincessCruisJP
YouTube:https://www.youtube.com/user/PrincessCruisesJP/feed

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