【リーガル・プリンセス バルト海クルーズ 旅行記 Part1】はじめに~寄港地スケジュール、乗船手続き、客室~|izumanix 
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誰もが憧れる豪華客船での海外クルージング旅。
「一生に一度は体験してみたい。」と夢見ているだけなんて、もったいない!!
一見ハードルが高そうに思われがちな海外クルーズも、実はリーズナブルで、居心地の良さも抜群。
なにより、オイシイ見どころや快適さをギュッと濃縮に詰めこんだ“極上旅”なのです。


というわけで、昨年11月に『リーガル・プリンセス』の東カリブ海クルーズを体験した私が、
再び『リーガル・プリンセス』の海外クルーズに乗船する機会をいただきました。




今回はなんと...「スカンジナビアとロシア 12日間」バルト海クルーズの旅!
大人気の北欧クルーズに、日本のブロガーを代表し、プリンセス・クルーズより招待してもらったのです。



各寄港地巡りでのショアエクスカーションの様子や船内のことを、これより連載形式で綴っていくのですが、
プリンセス・クルーズのウェブサイトや、他ではあまり紹介されていないような事柄もお伝えしようかと。

体験記を長々と伝え続けるよりも、やっぱり要点が的確であったり、
「そこも知りたかったの!」というポイントがたくさん掲載されている方が、
実際のクルージング旅の参考になるし、より皆さんが安心して船旅へ出発できると思うのです。

そこで「1記事あたり20~30枚ほどの写真」を使用し、まとめ記事のようにご紹介していきます。
重ねて、InstagramやTwitterなどのSNSも並行しながら投稿しているので、あわせてご覧頂けると嬉しいです。



■「スカンジナビアとロシア 12日間」バルト海クルーズの行程

今回は、デンマークのコペンハーゲンの港で乗船した後、7ヶ国を巡るというスケジュール。

各寄港地へは、朝早く入港し、夕方頃(もしくは夜)に出港する流れで、
このバルト海クルーズでいえば、事前査証申請が必要なロシア(サンクトペテルブルク)以外は、
気軽に下船できます。(この点は、後のサンクトペテルブルク寄港記事の際に詳しくレポートします!)



一部寄港地(寄港国)をのぞけば、出港の30分前までに船に戻れば、何度でも乗下船は可能。

とはいえ、寄港地観光をめいっぱい楽しみたいという方が圧倒的に多いはずなので、
たいていの場合、日中(出港の直前まで)は一度も船に戻らないことになります。
(必ずしも下船する必要はないのですが、せっかくならば寄港地観光を堪能したいですよね!)



港によっては、大きな街が遠方にあったりすることもあるので、寄港地巡りは事前の下調べが重要。

自由行動で観光巡りを楽しむのも良しですが、プリンセス・クルーズが用意をしている、
寄港地観光(ショアエクスカーション)に申し込むことで、各地の見どころを効率よく巡ることができます。




■いよいよコペンハーゲンで『リーガル・プリンセス』にチェックイン!

最初と最後の寄港地であるデンマーク(コペンハーゲン)。
日本(成田)から乗り換えなしで向かうことのできる航空会社の国際線直行便を利用し、
今回は乗船チェックイン前日にコペンハーゲン入りをして、ホテルに一晩宿泊。

そして、翌日はコペンハーゲンを自由に観光しました。(コペンハーゲンの見どころは、改めて次記事で)









今回は18時に出港する『リーガル・プリンセス』。そのためには13時~17時の間にチェックインが必要。
遅めの16時半頃にターミナルへ着いたからか、比較的空いた状態で手続きをすすめました。




到着したターミナルで最初に行うことといえば、大きな荷物をポーターに預けること。



これらの大きな預け入れ荷物に、「バゲージタグ(荷札)」がそれぞれ付いているのも分かるでしょうか?

「名前、客室番号、乗船日」を記入した荷札は、船を予約した際の専用サイトより
予めプリントアウトしておきます。(旅行会社経由の予約時は、別途配布されることも有る)




この荷札用紙を預け入れ荷物に取り付け、ベルトコンベアに載せてもらい、あとは客室で荷物の受取を待つのみ。



続いてターミナル内へすすみ、30秒ほどで書き終えられる簡単な「健康状態質問表」を記入し、
飛行場と同じような持ち込み手荷物検査を経て、ターミナル内にてチェックインを済ませます。


船のチェックイン自体もとても簡単で、パスポートと乗船E-Ticketを提示するだけで大丈夫!
(数多くあるカウンターのなかで、日本語が堪能な外国人スタッフに手続きしてもらえました。)




このチェックイン時に手渡される「クルーズカード」は、とても重要なカードとなり、
「客室の鍵、船内精算用のクレジットカード、身分証明」といった、3つの役割を果たしてくれます。


※船を乗り降りする度に必要な「クルーズカード」は手のひらサイズ。ストラップケースに入れておくと便利。

さらには、一番最初の乗船時だけに行われることの一つに、顔写真の撮影が待っています。
「え?顔写真の撮影!?緊張するかも!」なんて心配は一切無用。

船に乗り込んで直ぐにセキュリティー係員がいるので、先ほど渡された「クルーズカード」を提示。
係員の持っているスキャン端末に付いたカメラで顔写真を撮影されることで、
自分の「クルーズカード」に顔写真の情報が読み込まれる仕組みです。

この顔写真は、たび重なる船の乗下船時にセキュリティー係員がチェックするだけのものなので、
「クルーズカード」自体に写真が明記されることはありません。
(なお、セキュリティを考慮しているため、客室番号も明記されません。)



船内へ入ったら、出航前に全体避難訓練が実施されるので、船内放送の指示に従い行動。
(避難訓練は国際法により定められていて全員必須。「クルーズカード」に提示されている場所へ集まります。)

気がつけば出港時間となり、先ほどのチェックインターミナルがどんどん遠ざかっていきます。







■私が宿泊した『リーガル・プリンセス』客室を公開!

『リーガル・プリンセス』は、全客室の80%を占める海側客室の全室がプライベート・バルコニー付き。
デッキ数は19、乗客定員は3,560人という大型客船のため、船内図を見ただけでもその規模に驚かされます!





私が宿泊した客室のタイプは「海側バルコニー」(約20~23平方メートル)のR506号室。
半年前のカリブ海クルーズでは「デラックス海側バルコニー」(約22~27平方メートル)に宿泊したので、
以前よりもほんの気持ち程度小さかったみたいですが、全く気づかなかったくらい^^;




「リビエラ・デッキ14」は14階の高さに位置し、2つ上の「リド・デッキ16」にある、
海上から40メートルの高さに設置されたガラス張りの回廊「シー・ビュー・バー」もよく見えます。




ベッドが広々としていて、身長160センチの私が横に寝ても余裕なゆとりある大きさ。
チェックイン時だけは、荷物の整理整頓がしやすいように、ベッドの上にカバーがかけてあります。




バラエティに富んだ映画放送や寄港地情報、ニュースなどをチェックできるTVも完備。
壁掛けTVだと、室内もスッキリにおさまって、圧迫感が無いのも良いですよね。


※部屋自体も十分広くてかなり過ごしやすいのですが、私のカメラレンズの問題であまり上手く伝わらず(涙)


テーブルの上には、施設内容が分かるブックを用意。
毎日発行される船内新聞「プリンセス・パター」は、寄港地情報やドレスコード、
イベントや食事のスケジュールを確認できます。(※日本語版が配られる場合もあるとか!)




船内の諸々に関する情報(国際客室ポートフォリオ)は、日本語の冊子でも頂くことができました。
重要な事や船内サービス内容などを、日本語で確かめることもできるので安心です!




海外旅行中になにかと気にかかるものといえば...電源。
客室には110ボルト/60ヘルツの電源が用意され、日本で使用する2穴ソケットもあります。




自動変圧機能は付いていないので、電気機器の使用時は変圧器を用意するか、
海外仕様に耐えられる電気機器かを、あらかじめチェックしておくのがベター。




1日のうちに朝晩(場合によっては他のタイミングでも)かならず、
担当ルーム・スチュワードがベッドメーキングや客室掃除をしてくれるので、室内はいつでも快適!

夕食を食べ終わった後に客室へ戻ると、朝食とフルーツのルームサービス注文カードが置かれていました。




日本語の注文カードもあるとは!(英語にあまり馴染みがない方でも分かりやすくて有り難いですね!!)




以上、客室の様子までを一通りご紹介しました。
約半年前にも、客室内を詳しく解説した記事をアップしているので、重ねてご覧頂けるとより分かりやすいかと♪

>> 大公開!私が宿泊した『リーガル・プリンセス』の客室!~デラックス海側バルコニー~


寄港地巡り、船での過ごし方など、なにもかもが楽しかったけれど、
自分の客室で、大海原を眺めるだけの時間も素晴らしかったことが、今でも心に残っています。















さぁ、さまざまな寄港地巡りではどんな出会いが待ち受けているのか?
引き続きお楽しみ下さいね!



【本記事のおさらいポイント!】
・各寄港地巡りは、基本朝~夕方頃の日中がメイン。夜は船で過ごし、翌朝別の寄港地に到着。
・船のチェックインは、海外の空港よりもはるかにラク。(スタッフが丁寧で優しいので安心)
・「クルーズカード」は、客室の鍵、船内精算用のクレジットカード、身分証明となる大切なカード。
・海外クルーズとはいえ、一部日本語の冊子が用意されているので安心!
・クルーズ中は客室がかわらないので、長旅でもホッとできる自分だけの居心地良い空間である。



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【まとめ:リーガル・プリンセスで行く「スカンジナビアとロシア 12日間」バルト海クルーズの旅】INDEX








リーガル・プリンセス



『プリンセス・クルーズ』史上最大となる14万トンクラス。全客室の80%を占める海側客室は、全室がプライベート・バルコニー付き。海上から40メートルの高さに設置されたガラス張りの回廊「シー・ウォーク」と「シー・ビュー・バー」の他、噴水ショーを彩る「ファウンテン・プール」、洋上初のテレビスタジオ「プリンセス・ライブ」など驚きの新施設が目白押しです。

乗客定員:3,560人
乗務員数:1,346人
総トン数:142,229トン
就航:2014年5月20日 「処女航海 地中海とエーゲ海クルーズ」
命名式典:2014年11月5日 フォートローダデール 東カリブ海クルーズ
     『ラブ・ボート』メイン出演者6名により命名
全長:約330メートル
全高:約66メートル
全幅:約47メートル(シー・ウォークを含む)
デッキ数:19
喫水:約8.5メートル
航海速度:22ノット(時速 約41km)
URL:http://www.princesscruises.jp/ships/royal-class/


プリンセス・クルーズ
クルーズ業界で最もよく知られる名前の一つであるプリンセス・クルーズは、現在18隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、アメニティーの豊富な選択肢を、最上級のサービスとともに提供している。
世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間170万人のお客様を世界中の目的地に向けて、4泊から111泊のクルーズを運航している。

WebSite:http://www.princesscruises.jp
Facbook:https://www.facebook.com/PrincessCruises.JP
Twitter:https://twitter.com/PrincessCruisJP
YouTube:https://www.youtube.com/user/PrincessCruisesJP/feed

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