【#olympuspen take izumanix #stylewithpen】「OLYMPUS PEN E-PL8」の実力はいかに?過去機種とも比較したよ【PR】

【#olympuspen take izumanix #stylewithpen】「OLYMPUS PEN E-PL8」をモニターしたよ【PR】の続編記事です。



さて、前記事で、“『OLYMPUS PEN E-PL8』の機能をもう少し深く探ってみようと思います。”と伝えたとおり、今度はカメラの機能などを紹介します。

宮崎あおいさんのCMでお馴染みの最新のデジタル一眼カメラ『OLYMPUS PEN E-PL8』。
今回モニターとしてお借りしたのは、カメラ本体に加え、2本のレンズが付いてくる『E-PL8 EZダブルズームキット』。
さっそくですが、いろいろと紹介していきましょうー♪


『OLYMPUS PEN E-PL8』って、どんな感じ!?
お借りしたのは、「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属しているタイプです。
焦点域をカバーする世界最薄の標準3倍ズームレンズと小型軽量で軽快なフットワークで迫力のあるショットが狙えるレンズの両方があれば、あらゆるシーンもカバーしてくれる、頼もしいセット!!





レンズを使用してない時の状態はこんな感じ。上質感のある洗練されたデザインが私好みです。



SDカードとバッテリーは同じ場所に収納。これは過去機種と同様です。
さらには、静止画と動画の両方で“タッチセルフィー”が使用可。下開きモニターとクリエイティブな撮影機能が備わっています。





そしてそしてっ! スマートフォンとの連携でその場ですぐに画像をシェアできる、内蔵Wi-Fiと専用スマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Share (OI.Share)」もあります。
これが、かなり便利-!!!!!!
ストレスフルでスムーズな動作でカメラとスマートフォンをワイヤレスで繋ぐことが出来ちゃうんです。
(いろんなカメラやアプリをたくさん試していますが、今回のコチラ↑はかなり機能性が高い。本当にラクラク!)




『OLYMPUS PEN E-PL8』ならではの、「はぁーお洒落やねぇ!」なポイントは、アクセサリーも充実しているところ。
個人的な話にはなりますが、基本的にはメーカー仕様のもので揃えたいタイプ。ストラップだけでなくレンズジャケットもカワイイ!



続いては、私がこれまで愛用してきた旧機種『OLYMPUS PEN E-PL5』と比較してみましょう。


『OLYMPUS PEN E-PL8』と『OLYMPUS PEN E-PL5』を比べてみた!


さてさて、私が数年愛用していた『OLYMPUS PEN E-PL5』も登場です。
実はペン歴としては2代目のもの。先代『OLYMPUS PEN E-PL3』は、長年愛用した後に破棄しております。



細かい機能性を比べたらキリがないと思われるので、パッと見だけでも。
スタイリッシュなスタイルは変えず、使いやすさとデザイン性を追求しながらも、ボタンの位置などは大幅に変えてはいないようです。










とはいえ......「実際に撮影した写真の違いなんてどうなんだい?」ってことですよね。
そういうご意見もあるかと思い、『OLYMPUS PEN E-PL5』で過去に撮影した写真も以下に3枚添えておきます。


※旧機種『OLYMPUS PEN E-PL5』にて撮影


※旧機種『OLYMPUS PEN E-PL5』にて撮影


※旧機種『OLYMPUS PEN E-PL5』にて撮影

「別に十分ではない?キレイじゃん!」と思われた方も多少なりはいるはず。
オリンパス以外の別メーカーの本格的な一眼レフカメラも日々使用している私としては......
どうしても比べちゃうんですよねぇ。ごめんなさい。

確かにキレイには写っていますが、細かなところがボンヤリしているというか、赤や暗闇に弱いというか。
かれこれ20年近くデジカメを使用し、はたまたイケイケアムラー女子高生時代からカメラ撮影を日常としてきた、超コダワリ派の私。
うぅ~ん。と感ずることも多々あって、仕事や取材で『OLYMPUS PEN E-PL5』の一つに絞るということは正直出来ませんでした。


そ・れ・が!! 何ということでしょう。
『OLYMPUS PEN E-PL8』は、オート機能でサクッと撮影しても、こんなにもビューティホー!!
暗闇だって、お肉だって、赤いアイテムだって、美しく撮影出来ちゃうのですよ。わーい。
(※以下より『OLYMPUS PEN E-PL8』で撮影した写真。オートだったり「アートフィルター」だったり。一切加工せずです。)








眩しい日射し、物撮り、咄嗟だったり動きのある撮影など、大切な一瞬をキレイに撮影しれくれる。
はっきりいって、撮影に対する気合いも殆どいりません。普通にキレイな写真を誰でもパシャリ出来ちゃうんですよ。














ブロガーあるあるの話ではありますが、いろんな会場や案件で必須となる物撮りもー。なんていうことも日々あります。
あとね、この瞬間を手早く撮りたい!って時がとても多くて...。(いつもアワアワしてるぜっ、私は。笑)
だからこそ、いつでもチャチャッと楽ちんに撮影出来るなんて幸せでございます。








『OLYMPUS PEN E-PL8』撮影した写真は、専用スマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Share (OI.Share)」へと瞬時に転送させて、あとはSNSへ投稿。
もうね、サクサクーがたまらない。しかもキレイー。はぁ、最高ーーー!!
旅行中などのリアルタイムInstagramにおいても、『OLYMPUS PEN E-PL8』は役立ってくれました。ありがとう!


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真冬だというのに、ひとしきり熱い記事をご覧頂いた皆さま!
宮﨑あおいさんがPENと訪れたシンガポール特集ページをご覧頂くと、さらに気分が高まりますよ。



"AOI MIYAZAKI Traveling in SINGAPORE with PEN"

あえて細かな数値的な紹介(画素数など)はしませんでしたが、その点などは『OLYMPUS PEN E-PL8』のWebSiteでご覧頂けばと思います。

今回はモニターで使用しましたが、やっぱり欲しいわぁ......。サンタさん、どうぞよろしくお願いいたします。
これで重い重い某一眼レフカメラから無事に卒業することも出来て、これからは身軽になれちゃうこと間違いなし。
私の肩こり対策の為にも、サンタさん.......コチラの記事を見てますよね? 心より楽しみにしております(笑)


Special ARIGATO★#OLYMPUS「PEN E-PL8」をモニター中




izumin



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