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春メイクを楽しんでいますか...？
なんて言ってはみたものの、暦の上ではあと一週間ほどで夏に。
近ごろは紫外線も強く感じ、“夏メイク”への意識も高まっています。


そんな絶好のタイミングで、シスレーより2015年5月1日(金)に発売される、
マルチユースのアイカラーペンシル『フィト アイ ツイスト』（一番左）を、ひとあし先にご紹介頂きました。





グラフィカルなゼブラストライプが眩しいパッケージ！
アイカラーペンシル、リップカラークレヨン、チークの3点を揃えれば、気分も高まります！！！


新たに発売される『フィト アイ ツイスト』は、この1本でアイシャドウ、アイラインとして使用可能。
流行中のクレヨンタイプのなかでも、保湿力が高く、心地よいクリーミーな感触が最高です。
塗っている時は伸びが良いのに、にじみにくい（ウォータープルーフ処方）のも嬉しい！



リップカラークレヨン『フィト リップ ツイスト』と一緒にメイクアップしてみましたが、
発色の良さがたまりません！（しかも、長時間色持ちしてくれるので、メイク直しの回数が減ります！）

粉もののアイシャドウと違って、粉が飛び散る心配もなく...
これからのシーズンだと、ビーチリゾートやプールなど、屋外でのメイク直しでも大活躍するはず！

ペンシルタイプのコスメはポーチの中でも嵩張りづらく、持ち歩きもし易いので、とても重宝しますよ。



■『フィト アイ ツイスト』は、他にもどんなカラー展開が！？



シスレージャパンの本社にて、『フィト アイ ツイスト』のタッチアップを体験したので、重ねてご紹介します。


アイカラーペンシル『フィト アイ ツイスト』自体のデザインがポップなのに対し、
ペンシルカラーは実用性の高いベーシックな色合いを中心に展開されています。





ひと塗りでまぶたに色味をプラスすることができる太めの先端で、削る必要のない“繰り出し式”。
するすると書きやすいのに、よれたりにじまないなんて、魔法のよう！！

繊細で上品なラメの輝きが大人っぽくて...明るめのカラーは、下まぶたに使うのもオススメです。

また、シスレー独自の保湿成分（緑茶、ホワイトリリー、カメリア）を配合しているため、
目元が乾燥することもなく、つけたての美しさが長時間続くのも頼もしい！


なかでも、コバルトブルーの海のような「No.５ ラグーン」が、夏の冒険色にもピッタリです♪




■シスレー『フィト アイ ツイスト』
2015年5月1日(金)発売／4,700円（税抜き）
アイカラーペンシル　全8色／1.5g
No.1 トパーズ
No.2 ブロンズ
No.3 カーキ
No.4 スティール
No.5 ラグーン
No.6 マリン
No.7 ハバナ
No.8 ブラックダイヤモンド




■最後に...シスレーに関する簡単なまとめ

1976年に誕生したシスレーは、創業者ウベール・ドルナノから3世代にわたり高級化粧品事業を展開。
創業当時より、天然植物エキスを化粧品に応用するフィトコスメトロジー（植物美容学）と、
最先端のテクノロジーを融合させ、植物のめぐみを最大限にかけあわせる製品を生み出してきました。




例えば、1980年の発売以来、処方を全く変えていない『エコロジカル コムパウンド』は、シスレーの代表作。

【数量限定販売中】1980年の発売以来、愛され続けて35年。ふっくらとうるおいに満ちた健やかな肌へと導く、シスレーのNo.1ロングベストセラー美容乳液「エコロジカル コムパウンド」の特別キットが好評発売中。http://bit.ly/1BuMLbCご愛用者の皆さまの声を集めた特設ページも、ぜひあわせてご覧ください。http://bit.ly/1BuMLbH

Posted by Sisley Paris on 2015年1月3日


次に使うアイテムの浸透を促すための“ブースター美容乳液”として使用され、
フランスではホームドクターのような存在で、小さな子供から大人まで、幅広い世代から愛され続けています。
（ちなみに、アフターシェーブケア用として使用する男性も多いとか！）





シスレーの拘りで特に興味深いのは、
開発時間やコストにとらわれず、満足のいく製品のみを世に送りだすという点。
トレンドに追われて新作を次々に出すのではなく、安全性を追求しながらも、
手応えをしっかりと感じ取れるような、より良い製品のみを生み出すことを徹底しているとか。

そして、他のブランドとは異なる特徴的な点としては、
ライン使いをとりわけ推奨しておらず、個々に合う製品を使って欲しいとのこと。

シスレー独自のコンセプトを知ることで、一つ一つの製品を更に体感してみたくなりますね。


その他の情報は、シスレーのウェブサイトにも詳しく紹介されているので、
シスレーのコンセプトにご興味を持たれた方は、引き続きウェブサイトからもご覧下さい。



SISLEY（シスレー）
Website：http://www.sisley-cosmetics.com/jp-jp/
Facebook：https://www.facebook.com/Sisley.Cosmetics.Japan
Twitter：https://twitter.com/SisleyJPN



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