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GIVENCHY 春のティーパーティ 「春のジバンシイメイク」のレクチャー

中野剛章氏(ジバンシイ専属 シニア メイクアップ アーティスト)によるデモンストレーションを拝見。

すべての女性を美人にする“絶対効果”を備えた究極のリップスティック
「ルージュ・ジバンシイ」の新色を、発売に先がけいち早くご紹介頂き、
クリーム アイシャドウ「オンブル・クチュール」他、おすすめメイクアップ アイテムを体験。
そして、春のメイクアップの仕上げにふさわしいフレグランス使いのアドバイスも受けました。




開催会場は、碑文谷テラス。全面ガラス張りの明るい店内では、自然光が溢れます。




ジバンシイ専属 シニア メイクアップ アーティスト 中野剛章氏によるデモンストレーション。
約2分間の動画でまとめてみました。(動画だと細かな技を何度も確認出来ます♪)


巧みな技の一つ一つを、是非ともご覧下さい。





デモンストレーションで使用した中野剛章氏のメイク道具の一部。多種多様の様々なブラシが並んでいます。






ーーーーー「春のジバンシイメイク」の気になる商品を使用方法と一緒に詳しく解説しますーーーーー




DW10 UV SHIELD(DW10 UV シールド)
しっかり守って補正するマルチプロテクト下地は、ファンデーションの前に下地として使用。
指二本(中指と薬指)で、半円を描くような感じで、パッティングをしてつけます。
ファンデーションを付ける時のテクニックと一緒で、日焼けのし易い頬の高い所から付けるのがポイント。







DOCTOR WHITE10 CC CREAM(DW10 CC クリーム)
カラー、コントロール(補正)、クリアー(透明感)で、白を足すCCC。
素肌をケアし、理想の白肌へ導く強力UVベースは、スキンケアの後の日焼け止めの代わりとして。
または、ファンデーションの代わりに使用、BBクリームの進化形ともいわれるCCクリーム。

クマを消すには白を使うより、目の下にはピンクを使うと良くて、
影になりやすい領域だからこそ、白を使うよりは色味のあるピンクの方が適しています。
(ピンクが入ることで、ナチュラルに影が消えるから、自然に仕上がるんだとか!)
目頭多め、目尻薄めだと、必ず馴染むので、必要以上に付けすぎない事も大切。
ハイライトとしても使えるし、赤身やクマなど、影の部分を消すのにピンクが効果的!!
パッティングで殆ど仕上げていく事がコツでもあります。













OMBRE COUTURE(オンブル・クチュール)
マット、サテン、パーリィの3種類のテクスチュアで、ウォータープルーフ処方。
色と質感の組み合わせで無限の可能性が広がる、新感覚のクリーム アイシャドウ。

クリーム アイシャドウは、最初がクリームなのに肌にのせるとパウダーだから、
アイシャドウとしてだけでなく眉にも!特に、眉尻とかは落ちにくいから便利。

「No.7 グリ・オーガンザー」は、上質なオーガンジーの生地を思わせるグレーでパーリィ仕様。
まぶたの際に、スクエア状に付けると、目を開けたときに安定する落ち着いた印象に。
丸く付けるときとは印象が変わるので、表情に差を付けたいときもオススメ。

「No.1 ブラン・サテン」は、サテンのような鮮やかな白を放ち、重ねづけにも適しているトップコート。
春や夏の日差しに反射をしてキラキラするので、ハイライトに使っても綺麗。
アイシャドウの上から重ねるだけでなく、ほほ骨の高いところに重ねるも良し。
(失敗しないコツは、ほお骨の一番高く張っているところにプラスする=美しく映える)







PHENOMEN' EYES EXTENSION(フェノメン・アイズ・エクステンション)
エクステンション級の劇的ロングパノラマまつ毛を実現できる、球形ブラシマスカラ。
(今年は、夏の季節にぴったりのビビッドなターコイズ・ブルー限定色が登場!)

また、球形ブラシが3つ付いたノワール・クチュール・ウォータープルーフも、
根本をしっかりとらえることが出来るから、きちんと睫毛があがりビューラーいらずで便利。







ROUGE GIVENCHY(ルージュ・ジバンシイ)
数々のコスメアワードや女性誌各誌のビューティ・アワード等を、22冠達成した大人気リップスティック。
リップケースには、ラムスキンを使用し、触った感触が非常にセクシー。

「No.101 ベージュ・モスリン」は、モードな“美人ベージュ”。
肌をキメ細かくなめらかに見せ、目鼻立ちもすっきり整える、上品にして妖艶なカラー。

その上には、2014年6月6日(金)に新発売となるエレガントローズリップを重ねて。
「No.210 ダリア・ローズ」は、指を用いてリップの内側につけて。落ち着いた色味に仕上がります。







仕上げのパウダーは、ほお骨だけでなく、首との繋がりにも。
一手間加えるだけで、フェイスラインやネックラインが横からみても美しい仕上がりに!!









「春のジバンシイメイク」の完成です。
ネイルは、VERNIS GIVENCHYのヌーディなベージュポリッシュ。

全体的に上品な印象ですが、“美人リップ” と艶やかな目元がセクシーですね。



発売に先がけいち早くタッチ&トライの出来たコスメも複数有り、とても貴重な体験でした。
改めまして、パルファム ジバンシイ様、お招き頂き有り難うございました。













PARFUMS GIVENCHY(パルファム ジバンシイ)
WebSite:http://www.parfumsgivenchy.jp/
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twitter:https://twitter.com/GIVENCHY_info



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