2016年の英記念硬貨、シェイクスピアやピーターラビットが登場 https://t.co/gGcUoY2Bzp
— AFPBB News (@afpbbcom) 2016年1月2日
シェイクスピアの頭蓋骨が盗難、レーダーで判明 モーツァルトの頭蓋骨、ムッソリーニの脳、ナポレオンのペニスも #ナショジオニュース https://t.co/Cju5N63hQQ
— ナショナルジオグラフィック (@natgeojp) 2016年3月30日
【メモ】ロンドン交通機関で利用可能な「オイスターカード」。シェイクスピア『ウィンザーの陽気な女房たち』の名言“The World is Your Oyster(この世はあなたの思いのまま)”が由来だとか #lovegbfinnair pic.twitter.com/uXEihKQU6y
— izumin (@izumanix) 2016年2月5日
【旅行記まとめINDEX】「英国政府観光庁 x フィンエアー」の共同企画旅『フィンエアーで往く、英国周遊の旅』#lovegbfinnair
『フィンエアーで往く、英国周遊の旅』のテーマやスケジュール、ブログINDEXをまとめた旅行記です。 フィンエア-、ダービシャー、ピークディストリクト観光(英国最古の国立公園)、ストーク・オン・トレントやストラットフォード・アポン・エイボンのことが分かる!【フィンエアービジネスクラス搭乗体験記】成田-ヘルシンキ(AY0074)ヘルシンキ-マンチェスター(AY0937)前編
「英国政府観光庁 x フィンエアー」の共同企画旅『フィンエアーで往く、英国周遊の旅』がいよいよスタート! 前編記事では、成田空港のフィンエアーカウンター、長距離路線ビジネスクラスの様子をレポートします。【フィンエアービジネスクラス搭乗体験記】成田-ヘルシンキ(AY0074)ヘルシンキ-マンチェスター(AY0937)後編
人生初体験!ヘルシンキへ向かうフィンエアー上空のコックピットへ初潜入! 長距離路線ビジネスクラスの食事や機内サービス、ヘルシンキ空港(ヘルシンキ・ヴァンター国際空港)の乗換の様子もご紹介!【フィンエアービジネスクラス搭乗体験記】ロンドン-ヘルシンキ(AY0832)・ヘルシンキ空港フィンエアーラウンジ・ ヘルシンキ-成田(AY0073)
2016年5月8日(日)からは、福岡発ヘルシンキ行きのフライトもスタートするフィンエアー。 ヘルシンキのフィンエアーラウンジ、フィンランド式サウナ、自動化ゲートと「TAX FREE」免税手続き、機内食の情報をレポート!【英国映画ロケ地巡り】歴史ある貴族の館「ハドン・ホール」と「チャッツワース・ハウス」でタイムトラベル!
英国滞在2日目の観光は、英国中部のダービシャー州にある、英国最古の国立公園「ピークディストリクト」観光へ! 英国陶磁器ブランド「Minton(ミントン)」とのゆかりもある「ハドン・ホール」、16世紀建築のデヴォンシャー公爵のカントリー・ハウス「チャッツワース・ハウス」などを紹介。ベイクウェルやピークディストリクト観光の宿泊におすすめ!キーラ・ナイトレイも滞在したマナーハウス「ピーコック・アット・ロウズリー」
英国滞在1日目は、キーラ・ナイトレイも映画『プライドと偏見』の撮影時に滞在したダービシャー州のマナーハウス「ピーコック・アット・ロウズリー」に宿泊! ベイクウェルやピークディストリクト観光時にも最適な、「ハドン・ホール」当主のマナーズ卿の所有するホテル。ベイクウェルの街で英国伝統菓子「ベイクウェル・プディング」の元祖を食べてみた+よもやま話
19世紀後半、ひょんな失敗から生まれたと言われている「ベイクウェル・プディング」。 イングランドの中心部のダービーシャー州の町、ベイクウェルにも由来するといわれ、その諸説はさまざま。 今回は、1865年創業『オールド オリジナル ベイクウェル プディング ショップ』を訪ねてみました。【英国陶磁器の里を大特集】ストーク・オン・トレントで「ワールド・オブ・ウェッジウッド」「バーレイ」「エマ・ブリッジ・ウォーター」を巡る
ロンドンからの日帰り旅行でも行ける、英国陶磁器の里「ストーク・オン・トレント」。 「ストーク・オン・トレント」は、私の友達にも是非とも一度は訪問して欲しいオススメ観光地。 友達の為にも「Googleマップ」に訪問地をまとめてみました。日本人ブロガー初取材!2015年7月リニューアルオープン「ワールド・オブ・ウェッジウッド」に密着!
工場見学、博物館、絵付けやろくろ回し体験など、多彩な楽しみ方が出来る「ワールド・オブ・ウェッジウッド」。 “英国陶工の父”であるジョサイア・ウェッジウッドが1759年に設立した「Wedgwood(ウェッジウッド)」を堪能できる素晴らしいミュージアム!『フィンエアーで往く、英国周遊の旅』に行ってきます!#lovegbfinnair
フィンエアーといえばマリメッコ、ムーミン!を思い出す方も多いはず。 本日1/27より、「英国政府観光庁 x フィンエアー」の共同企画旅『フィンエアーで往く、英国周遊の旅』に行ってきます!【英国劇作家シェイクスピアの故郷巡り】ロンドンからの日帰り旅行にもオススメ「ストラットフォード・アポン・エイボン」
2016年4月23日に没後400周年を迎えるシェイクスピアの故郷「ストラットフォード・アポン・エイボン」。 シェイクスピアの生家、アン・ハサウェイの家、ホーリー・トリニティ教会など、英国劇作家シェイクスピアの故郷を巡ってみよう!コッツウォルズの人気ホテルといえば、プディング・クラブ発祥の「スリーウェイズ・ハウス・ホテル」
「プディング・クラブ」を1985年に誕生させた本拠地と称されている『Three Ways House Hotel(スリーウェイズ・ハウス・ホテル)』。 あっと驚いてしまう「プディング・スイートルーム」にも宿泊しちゃいました。コッツウォルズ地方スタントンの穴場絶景もご馳走!レストランパブ「The Mount Inn(ザ・マウントイン)」
スタントンの絶景も独り占め!地元クラフトビールと肉料理があれば他には何もいらない!? コッツウォルズ観光案内人がオススメするレストランパブは、まさに「Food is GREAT」!コッツウォルズ・ウィンチカムの街に英国TOPの宮脇樹里さんのティールーム「ジュリス」が舞い戻ってきた
イースター前の2016年3月23日にプレオープンすることになった『Juri's Tea room(ジュリス)』 2008年にイギリスのベストティールームに与えられる「UK’s Top Tea Place」を受賞。 おいしいスコーンの紹介だけでなく、宮脇樹里さん直伝のショートブレットの作り方(レシピ)も紹介!現代アートミュージアムのようなロンドンのホテルへようこそ! 「The Exhibitionist Hotel(ジ ・エキシビショニスト・ホテル)」
「ジ ・エキシビショニスト・ホテル」の周辺には、V&A美術館、ロイヤル・アルバートホール、自然史博物館など、ロンドンが誇る美術館や博物館がたくさん! 18世紀のタウンハウスを改装した豪華なブティックホテル館内は、訪れるゲストたちの心をワクワクさせてくれます。ハリポタファン必見!必ず一度は訪れたい「ハリー・ポッター・スタジオツアー」濃密ブログレポート前編
ハリポタシリーズの映画7作品全ての撮影が行われたリーブスデン・スタジオ。 ワーナーブラザーズが、約3年の年月をかけて観光用のスタジオに改装し、2012年3月にオープン! 映画で実際に使用されたセットや衣装だけでなく、名シーンにまつわる物などをたっぷりとシェア。ハリポタファン必見!必ず一度は訪れたい「ハリー・ポッター・スタジオツアー」濃密ブログレポート後編
前編記事では、「ハリー・ポッター・スタジオツアー」のエントランスやお土産、ガイドブックや旅行誌などでもよく紹介されている項目をピックアップ。 本記事後編は、「オリバンダーの杖」、最寄り駅やハリポタバスの料金などもご紹介!オトカーコレクションの5つ星ホテル「ザ・レインズボロウ」でロンドン最終日ディナー
ロンドンを代表する名門ホテル「The Lanesborough Hotel(ザ・レインズボロウ)」。 世界中の最高級ホテルを集めたオトカーコレクションに加盟する9軒のラグジュアリーホテルのひとつ。 実は、マドンナ、ジム・キャリー、レオナルド・ディカプリオらのセレブリティからも愛されるホテルとしても有名。