IZUMANIX


ーただいま、「1度で2度おいしい!キャセイパシフィック航空で行くマンチェスター&ロンドンの旅」を満喫中ー

キャセイパシフィック航空のビジネスクラスに搭乗し、
羽田→香港線の飛行を終えた後は、『香港国際空港』の最新ラウンジ「ザ・ウィング」へ。





ラウンジでゆっくり寛いだ後は、香港→マンチェスター線での13時間の長旅へ出発ー!

13時間の飛行でもビジネスクラスを利用したので、お陰様でたっぷりと熟睡することができました!



というわけで...ここからは、
《現地より速報滞在記レポ! その1 リヴァプール観光篇》として、
印象に残った写真を幾つかピックアップしてみます。

今日は20件(?)ちかくの場所を巡ったので・・・簡単にまとめるのはチョット難しいのですが、
ボリュームたっぷりの一日を、とりいそぎお届けしちゃいます。

先ずは、国教会の大聖堂としてはイギリス最大規模の『リヴァプール大聖堂』の写真より...!






続いては、産業革命以降の繁栄を物語る三つの建物『スリー・グレース』(三美神)。
ロイヤルリバービルディング、リバプール港ビルディング、キューナードビルディングが並んでいます。








※終日ドライバーさんに、リヴァプールを巡っていただきました!>>送迎会社はINTX


さらには!ビートルズにまつわる写真をズラリのせちゃいます。















ここらで本日の主なスケジュールを簡単にまとめると...
『世界遺産』海商都市リヴァプールへ移動し、
英国国教会では最大級の大きさを誇るリヴァプール大聖堂を見学したり、
ビートルズの曲としても有名な、ペニーレーンやストロベリーフィールド、
ビートルズストリート、ジョン・レノンやポール・マッカートニーの家
など...
ビートルズゆかりの地をメインに、リヴァプールを風のように(!?)駆け巡りました。


個人的に感じた、リヴァプールの街の第一印象は、“想像していたよりも洗練されて美しかった”こと。

なにより、“ビートルズの存在自体が街のシンボル”になっていることにもビックリ!!

というのも、ビートルズの博物館をはじめ、
ジョンやポールにまつわる施設(演奏していたパブ、学校、家など)が、
大きな観光名所として、いくつも存在する為、見どころがあり過ぎるくらいなのです。

ほかには、教会やミュージアムがたくさんあったり、
大型客船の行き交う大きな港も存在
していたりと。。。
「すべての名所を巡る時間が足りないー!」と感じたくらい、大変充実した一日でした。

ちなみに、ランチは元拘置所のパブ『Liverpool One Bridewell』で頂きました。


※NHK「世界入りにくい居酒屋」でも紹介された有名店です!








※元独房で食べるフィッシュ&チップスは特別な味!?



それでは引きつづき、Twitterインスタグラムからも、現地からのリアルタイム投稿をチェックして下さいね。


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 (本企画は、「英国政府観光庁」と「キャセイパシフィック航空」によりご招待頂きました。)