「1度で2度おいしい!キャセイパシフィック航空で行くマンチェスター&ロンドンの旅」体験ブロガーに!
この度、キャセイパシフィック航空と英国政府観光庁による 「マンチェスターとロンドンを巡る5泊6日のツアー」へ参加するブロガーに選ばれました。 特設ウェブサイトにおいても、2015年1月30日~2月5日の旅行程を公開中ー!いよいよ羽田空港より出発!「キャセイパシフィック・ラウンジ」へ
2014年12月9日、羽田空港に新しく開設したばかりの「キャセイパシフィック・ラウンジ」へ。 香港・マンチェスター線(週4便で運航中)に搭乗する前に、潜入してみましたよー!キャセイパシフィック航空 CX549便(羽田→香港)、CX357便(香港→マンチェスター)ビジネスクラス機内食とは?
キャセイパシフィック航空 ビジネスクラス 機内食を大公開! ビジネスクラス搭乗記といえば、人気が高く、注目も多いのが「機内食」に関する内容。 キャセイパシフィック航空の機内食で、最高の中華料理を楽しむのをオススメします!香港国際空港 キャセイパシフィック航空のおすすめラウンジ「ザ・ウィング」
キャセイパシフィック航空の『香港国際空港』おすすめラウンジ「ザ・ウィング」をレポート! ビジネスクラスに加え、ファーストクラス用の豪華なラウンジも存在するという、世界最高峰の空港ラウンジのヒミツに迫ってみましょう!キャセイパシフィック航空 ロンドンヒースロー空港ラウンジ|プレミアム・エコノミークラス 機内食
ロンドンヒースロー空港のキャセイパシフィック航空 ラウンジでは、お決まりの「ザ・ヌードル・バー」も堪能♪ 羽田、香港、ロンドンで、担担麺を食べ比べましたが、やっぱりちょっとずつ違うのですね。香港国際空港 キャセイパシフィック航空のおすすめラウンジ「ザ・ブリッジ」
香港国際空港 キャセイパシフィック航空のおすすめラウンジ「ザ・ブリッジ」の潜入レポート。 バーテンやバリスタもいて...まるでラグジュアリーホテルのような寛ぎ。 「ザ・シャワースイート」や「ザ・コーヒー・ロフト」などなど、たっぷりご紹介!キャセイパシフィック航空 CX542便(香港→羽田) ビジネスクラス搭乗記
キャセイパシフィック航空 CX542便(香港→羽田)のビジネスクラス搭乗記(機内食)。 国内では既に退役をした『ジャンボジェット B747-400』に搭乗ということでワクワク!! 2階にあるビジネスクラス(アッパーデッキ)を利用。コックピットもチラリと見えたりと...興奮♪キャセイパシフィック航空 ビジネスクラス&プレミアム・エコノミークラスのアメニティキットの中身を比べてみた!
キャセイパシフィック航空 ビジネスクラス&プレミアム・エコノミークラス アメニティキットの中身を大公開! ビジネスクラスのアメニティキットは、2015年1月にリニューアル! プレミアム・エコノミークラスのアメニティキットには、オモシロイ仕掛けが!【マンチェスター&ロンドンの旅】現地より速報滞在記レポ! その1 リヴァプール観光篇
『世界遺産』海商都市リヴァプールでは、リヴァプール大聖堂を見学。 ビートルズの曲としても有名な、ペニーレーンやストロベリーフィールド、ジョン・レノンやポール・マッカートニーの家など... ビートルズゆかりの地をメインに巡りました。英国リヴァプール「ホープ ストリート ホテル」を中心に徒歩5分圏内を歩いてみた
リヴァプール滞在中に宿泊した、4つ星ホテル『Hope Street Hotel(ホープ ストリート ホテル)』 1858年に建築された歴史あるパブや、ジョン・レノンとポール・マッカートニーにゆかりのスポット、リヴァプールメトロポリタン大聖堂など、見応えのある観光スポットが存在。【地図まとめ】リヴァプールでビートルズゆかりの地を巡る|ペニー・レイン~ストロベリー・フィールド篇
リヴァプールで一日かけて巡ったビートルズゆかりの地を、Googleマップ(地図)にスッキリとまとめてみました。 ペニー・レイン、ストロベリー・フィールド、ジョン・レノンの家、セント・ピーターズ教会など、ビートルズデビュー前のジョンとポールの想い出の場所をご紹介。【地図まとめ】リヴァプールでビートルズゆかりの地を巡る|ビートルズ・ストーリー~マシュー・ストリート篇
リヴァプールで一日かけて巡ったビートルズゆかりの地に関する続編。 アルバート・ドックにある、世界最大級のビートルズに関する専門博物館、マシュー・ストリートのキャヴァーン・クラブ、ビートルズ・ショップなどの名所を巡ります。【マンチェスター&ロンドンの旅】現地より速報滞在記レポ! その2 チェスター観光篇
英国一古い競馬場では、「Restaurant 1539」で優雅なランチタイムを! また、絵本のようなチェスターの街では、チェスター城などの名所をたくさん巡ってみました。イギリスの観光名所 古都チェスター ザ・ロウズや城壁を巡る
イギリス北西部チェシャー州の街、チェスター。 チェスター観光の目玉のひとつでもある、白壁に黒い木組みのチューダー様式建物「ザ・ロウズ」をはじめ、城壁巡りとディー川散策で、チェスターの歴史にも触れました。英国最古の競馬場発祥の地「チェスター競馬場」にあるレストラン「Restaurant 1539」
現存する競馬場のなかでは、英国最古といわれる『Chester Racecourse(チェスター・レースコース)』 通称チェスター競馬場には、『Restaurant 1539』というレストランも存在します。 さすが、貴族の社交場!!といった様子も垣間見られる、ステキなレストランでした!チェスターの老舗5つ星ホテル The Chester Grosvenor (ザ・チェスター・グロブナー)
イギリス北西部チェシャー州の街、チェスター滞在時には5つ星ホテルへ宿泊。 『The Chester Grosvenor (ザ・チェスター・グロブナー)』は、150周年の歴史を迎える、ウエストミンスター公爵(グロブナー家)が所有のラグジュアリーなホテル。シャンデリアは必見!不思議の国のアリスFANにもたまらない!Oddfellows Chester(オッドフェローズ・チェスター)
今年で誕生150周年を迎える『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロルが生存していたならば、きっとビックリしたであろう、「マッド・ティーパーティー」を再現した部屋が!【マンチェスター&ロンドンの旅】現地より速報滞在記レポ! その3 ストーク・オン・トレント観光篇
英国陶磁器の里、ストーク・オン・トレントでは、バーリーの工房見学や、ウェッジウッド、ロイヤルドルトンなどでのアウトレットショッピング! そして、ヴァージントレインのファーストクラスでロンドンへ向かう「英国鉄道の旅」を楽しみました。ストーク・オン・トレントにある、Emma Bridgewater(エマ・ブリッジウォーター)で絵付け体験教室に参加!
昔ながらの伝統的な“スポンジウェア”製法の『Emma Bridgewater(エマ・ブリッジウォーター)』 ご懐妊中のケンブリッジ公爵夫人(キャサリン妃)と同じ、ストーク・オン・トレントにあるエマ・ブリッジウォーター・ファクトリーで、絵付け体験を!ストーク・オン・トレントにある、Burleigh(バーレイ)のカフェとショップが可愛すぎる!
青と白のデザイン模様が代表的な英国食器『Burleigh(バーレイ)』。 バーレイの創業は約160年間前(ヴィクトリア朝)。 当時から変わらない伝統技法の「銅版転写」を用いて作る、職人技のつまった陶器ブランドです。 世界観がとにかくかわいすぎて...「ストーク・オン・トレントにある、バーレイは必ずおさえるべし!」【マンチェスター&ロンドンの旅】現地より速報滞在記レポ! その4 ロンドン観光篇 前編
ロンドンでは、シャングリ・ラ ホテル ザ・シャード ロンドンに宿泊。 ロイヤルオペラハウスでバレエを鑑賞し、英国御用達巡りを堪能。 ペンハリガン、ヘンリープール、フォートナム&メイソン、ケンジントン宮殿、どれも見逃せない!【マンチェスター&ロンドンの旅】現地より速報滞在記レポ! その5 ロンドン観光篇 後編
シャングリ・ラ ホテル ザ・シャード ロンドンでのリッチステイでは夜景を独り占め! ヨーロッパで一番高いザ・シャードは、絶景を眺められる観光スポットとしてもオススメ。 ベリー・ブラザーズ&ラッドやプレスタなどの王室御用達巡りも引き続き楽しみました♪感動!本場英国でフォートナム・アンド・メイソンのアフタヌーン・ティーを!
フォートナム・アンド・メイソンのアフタヌーン・ティーをロンドン(本店ピカデリー)で体験! 英国王室御用達のアフタヌーン・ティーは何もかも素晴らしい! クロテッドクリームとジャムをたっぷりと付ける、サクふわっ!な、スコーンが美味しすぎる!!!英国王室御用達 PRESTAT(プレスタ)のチョコレートが美味しすぎる!
1902年にロンドンで創業し、英国王室の女性たちを魅了してきたチョコレートブランド『PRESTAT(プレスタ)』 エリザベス女王や、故ダイアナなど、英国王室や世界のセレブが顧客。 『チャーリーとチョコレート工場』で有名なイギリス人作家 ロアルド・ダールのお気に入り店もあり、プリンセスアーケード本店でしか買えないトリュフチョコレートも!ケンブリッジ公爵とキャサリン妃の住まい ケンジントン宮殿を見学
1605年に建てられたケンジントン宮殿へ。 過去に住んでいた代表的な王族は、ヴィクトリア女王やダイアナ元皇太子妃。 現在は、ケンブリッジ公爵(ウィリアム王子)とキャサリン妃が居住していることでも有名!英国王室御用達の香水 ペンハリガン(Penhaligon's)で、香水のプロファイリングを体験!
1870年、ウィリアム・ペンハリガンが創業した、英国王室御用達のフレグランスブランド『ペンハリガン』。 伝統的なヴィクトリア時代の雰囲気いっぱいのバーリントン・アーケード(Burlington Arcade)にある店舗でお買い物を! “香水のプロファイリング”を体験して、おすすめの香水を見つけることができました。イギリス最古のワイン商 英国王室御用達 Berry Bros. & Rudd(ベリー・ブラザーズ&ラッド)
創業1698年、英国最古のワイン&スピリッツ商『ベリー・ブラザーズ&ラッド』。 歴代の国王や女王にも愛され続け、1955年にエリザベス女王2世、『ベリー・ブラザーズ&ラッド』創立300周年の1997年には、チャールズ皇太子よりロイヤル・ワラントを授与。 あのタイタニック号にも69ケースのワインやウイスキーも積まれていたとか!英国王室御用達サヴィル・ロウ最古のテーラー HENRY POOLE(ヘンリープール)
英国王室御用達サヴィル・ロウ最古のテーラー『HENRY POOLE(ヘンリープール)』へ。 ナポレオン3世やエドワード7世、チャーチル元首相をはじめ、日本では昭和天皇や吉田茂元首相、白洲次郎なども顧客であった老舗テーラーの舞台裏=アトリエに潜入。最高!もう一度泊まりたい、シャングリ・ラ ホテル ザ・シャード ロンドン
ロンドン滞在中、絶景を堪能しながら過ごした夢のような時間。 306メートルの高さを誇るロンドンの新名所「ザ・シャード」の34階~52階(18フロア)にあり、イタリアを代表する建築家レンゾ・ピアノが設計。ロンドンを誇るゴージャスな5つ星ホテルです。