【WORLD OF KIEHL’S 165TH】165年に渡り培ってきた愛溢れるスタイルにNYの「キールズ本店」で出逢う #kiehls165

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今から165年前にニューヨークで誕生した「キールズ(KIEHL’S SINCE 1851)」。
2008年には日本に初上陸し、現在では約52カ国、約1500店舗に展開。世界中の人々に支持され愛され続けているブランドです。

165年前と言われると直ぐにピンとこないかもしれませんが、アメリカではリンカーン大統領が南北戦争中 (1861年~1865年)から東西交通の機関となる大陸横断鉄道の建設を進めていた頃(西部開拓時代)で、日本では徳川家慶が江戸幕府を治めペリーが黒船来航した頃(1853年 嘉永6年)であります。

1851年に創業した第一店舗である旗艦店は、ニューヨークのイーストビレッジに現在も変わらず存在。
キールズを愛用する私も一度は訪れてみたかった、「キールズ本店」の様子とこれ迄の歴史を振り返ってみましょう。

目次

一軒のアポセカリーから始まった、キールズの歴史を振り返る

※キールズの生い立ちを語る、キャミー・カネラ氏(キールズ グローバルエデュケーション ヴァイスプレジデント)

薬草を調合したり、自然成分を原料とした軟膏やサプリメント、ハーブティーなどを提供するごく一般的な調剤薬局(アポセカリー)として、創業者ジョン・キールズによりスタートしたキールズ。
店頭では、薬学の知識を持ったスペシャリストがカウンセリングを行い、その処方箋を元にしてバックヤードでハーブやオイル等を組み合わせて調合するという、お客様一人ひとりのための丁寧な処方をモットーとしていました。

その”パーソナルなケアの精神”は、先端サイエンスを用いる現代でも受け継がれている今でも同じまま。
例えば、世界各地の植物より有効的な自然由来成分を探し求めたり、安全性や最適な配合を研究しながらも、顧客の声やニーズを常に反映させるように務めています。

アポセカリーの時代から守られているミッションをさらに挙げるとするならば、「買う前にお試し下さい」という精神である”Try before you buy”というスタイル。
今でこそ百貨店のコスメカウンターなどでも配られることの多いサンプルですが、店頭にテスターを用意し自宅で使うサンプルを渡せるような準備をしたのは、キールズが元祖ともいえます。

厳しい研修と知識を積んだ白衣のスタッフKCR(kiehl’s Customer Representative)によるきめ細やかなサービスに至っても、165年経っても変わらず。自分自身の肌のお手入れや必要なアイテムの組み合わせは千差万別だからこそ、いつでもパーソナルな対応を得意としているキールズに、私も心惹かれるのだと思います。

1958年に「キールズ本店」の地下室で偶然見つかった”ラヴ オイル”は、アポセカリー時代を象徴する代物。
1920年代初頭にキールズ創業者の一族にあたるロシアのプリンスによって処方されたという逸話が残る、幻のオイルです。

ブランドの創世記にエッセンシャルオイルを独自でブレンドし、金運アップや魅力を引き出すオイルなどのオリジナリティ溢れるネーミングのオイルを100種以上開発するに至った、第一番目の原点であるオイルは、現在でも「キールズ オリジナル ムスク」という名称として販売。
官能的で心と愛のムードを満たしてくれる「愛を呼ぶオイル」として、人々から愛され続けています。

そして、「キールズ本店」の店内を見渡すと必ず目に留まるのが、年代物のバイクや数々のヴィンテージアイテム。

これらは、1960年代にキールズを引き継いだアーロン・モース(創業者ジョンの弟子アーヴィン・モースの息子)によるコレクションで、自身の趣味であるバイクなどをショップに展示することで、妻や恋人の買い物に付き添ってきた男性たちも楽しめる空間にしたかったからだとか。

高山や砂漠などの過酷な環境下で製品のテストを行ったり、スポーツマンやアドベンチャーたちに製品を提供するといったサポートを行うといったアイディアからも、キールズの冒険心やチャレンジ精神を感じるのですが、私が「キールズ本店」に踏み入れた瞬間に感じたドキドキとワクワク感は、日本でも行われている発表会やイベントなどにも通ずるのだと改めて実感しました。

いつの時代にも変わらずの自由な発想や、サプライズやときめきがいつも仕掛けられていることは、キールズの揺るぎないスタイルだと理解出来ます。

例えば、先ほどのアーロン・モースのヴィンテージコレクション写真に登場していた飛行機も、「キールズ本店」の天井に掲げられていて…

戦闘機のパイロットを経験し、飛行機操縦も出来たアーロンの偉業の一つでもあるメンズコスメの開発の軌跡を残すかのように、今もなお発売されているメンズコスメには、アメリカを象徴する青と赤と白のデザインと共に飛行機のマークも記されています。

「利益を得るためだけではなく、住民や企業、そして地域社会をより良くするために貢献すること」を使命としているキールズは、多くのアーティストとのコラボレーションを手掛けたり、社会や地域を通して、子どもたちへの支援や環境保護などのチャリティ活動を行うことを、ニューヨークをはじめ、世界全体へと向けて、ワールドワイドに社会貢献し続けています。

グローバルブランドとして大きく成長し、多くの信頼を培ってきたキールズのこれ迄の背景に続いては、「キールズ本店」の空間へと、さらに踏み入れてみましょう。

ニューヨークのフラッグシップショップ「キールズ本店」で旗艦店ならではのアイテムを見つけよう!
フラッグシップストアの「キールズ本店」は、アポセカリー時代からの面影を残す木製のシェルフに加えて、煌びやかなシャンデリアやバイク、時代を彩る貴重な写真などが壁一面に飾られ、さながら博物館のよう。

広い店内は、スキンケアやヘアケアラインなどのカテゴリー別に配されているので、初めて訪問した観光客にとっても、目的のアイテムを探しやすいように感じます。

フラッグシップストアのみで扱っている限定アイテムも存在。
ここでしか買えないアイテムをお土産にしてみるのも良いですね!!

シャンプー、コンディショナー、オードトワレがそれぞれ2種あり、いずれも爽やかな香りのアイテム。
そのうちの1種は梨の香りのタイプで、創業当時より「キールズ本店」の目の前で見守ってきた”1本の梨の木”との深い結びつきをも思わせます。

「キールズ本店」での売れ筋をチェックするのも楽しみの一つ。
私は日本のキールズ店内でもよく確認するのですが、日本とアメリカのランキングに違いがあるのかなどを確認するのも、キールズファンにはたまらないです。

ボディケアコーナーには、アーロン・モースが開発した「キールズ クレム ドゥ コール」のライン一式もずらりと…!

話に聞いたところ、「キールズ クレム ドゥ コール」は、フランス人からのリクエストに応えて開発された商品だとか!
私も大好きなアイテムで、なかでも「キールズ クレム ドゥ コール ホイップ ボディ バター」のふわふわホイップクリームのテクスチャーと甘い香りが心地よくて、季節問わず使用しています。

キールズ好きの友達にも愛用者の多いヘアケアライン。
ドライ・ダメージケア、カラーケア、ボリュームケアなどの各ラインがビッグサイズ取り揃えられています。

日本では見かけない特別セットタイプのマスクコレクション。
実は昨年11月に東京で開催された「キールズ 2015 アジア・シンポジウム」で出逢った、2種のマスクは日本未発売なので、日本で未だ手に入らない特別セットもお土産にはピッタリでしょうね。

店内をくまなく散策しているだけでも、フラッグシップショップならではのオンリーワンな面白さを沢山見つけられるので、ニューヨーク観光の一つとして訪問してみるのもオススメですよ。

新しい時代に向けて、革新的な”キールズ・スタイル”を確立したアーロン・モースの言葉にある「Love what you Do, Put Your Heart into It, And You will be Rewarded(自分がすることを愛し、情熱を注ぎなさい。そうすれば成果はついてきます。)」
その全てがキールズのDNAとして引き継がれていることを一度に体感出来る「キールズ本店」にも、是非とも訪れてみて下さい。

#kiehls165 #キールズ

キールズ(KIEHL’S SINCE 1851)NYC/Washington, D.C. プレスツアー まとめ

キールズ(Kiehl’s)
WebSite:http://www.kiehls.jp/
X:https://twitter.com/kiehlsjp/
Instagram:http://instagram.com/kiehlsjp

izumin

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