ディズニー映画「マレフィセント」が、いよいよ2014年7月5日(土)に日本公開。
ウォルト・ディズニー創立90周年記念作品である映画「マレフィセント」は、ディズニー・クラシック・アニメーションの傑作「眠れる森の美女」に登場する、悪役マレフィセントの視点から描かれた、アンジェリーナ・ジョリー主演の究極のラブ・ストーリー。
日本での劇場公開より一足早く、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた、ディズニー映画「マレフィセント」日本語吹き替え版の完成披露試写会にご招待いただきました。

完成披露試写会当日は、オーロラ姫の声を務める女優の上戸彩さん、オーロラ姫を育てる3人の妖精を一人三役でこなしたタレントの福田彩乃さんが出席。
約30分間のゲストインタビューと記者発表会、TVやメディア放映用の撮影も行われました。
TV CM放映用に用意された、マレフィセントの角とサイリウムと一緒に記念撮影!
まるでマレフィセントのコスプレ! とても貴重な体験でした。
上戸彩さんと福田彩乃さんのインタビューは、約30分程もお披露目され、「マレフィセント」に対する想いや、主役のアンジェリーナ・ジョリーについてなど、たっぷりとお話ししてくれました。福田さんに到っては得意のモノマネ披露もあったりで、会場も大爆笑(笑)
インタビューの中でも印象に残った答えを簡略にまとめてみます。
ー「マレフィセント」の映画テーマでもある《究極の愛》について
上戸彩さん
「一生生きている中で究極の愛に出逢えるか?人それぞれではあるが、一般的には母から子への愛情ではないでしょうか」
ーアンジェリーナ・ジョリー(マレフィセント)とエル・ファニング(オーロラ)の魅力は?
上戸彩さん
「昔から苦労されているアンジェリーナ・ジョリーだからこそ、彼女の生きてきた部分と被り感動をして泣いてしまった。エル・ファニングは16歳に見えない程大人っぽく、沢山の幸せを与えてくれるオーラに溢れ、ふわっと優しくとてもキュートな方」
オーロラの声を務めた上戸彩さんは、当初はエル・ファニング自身の低めの声質にあわせてアフレコしていたが、途中から自然とオーロラの16歳に近い高めの声になってしまい、その高さの方が良いのでは? との流れになり、再度最初から声録りをやり直したのだとか。
詳しい内容は、「マレフィセント」ウェブサイト内にもレポートされています。
さて、私が「マレフィセント」を実際に鑑賞した感想を、ネタバレしない程度にお伝えします。
先ずは、映像の美しさが素晴らしい! 次回は絶対に3Dで観たいですね!
そして、「眠れる森の美女」を観たことが無い方でも、必ず楽しめるストーリー仕立て。
マレフィセントがオーロラに呪いをかけた理由にも、何故か納得してしまったり、「マレフィセント」と「眠れる森の美女」を、うまく融合させながらも、良い意味で「眠れる森の美女」の期待を(かなり)裏切られる展開になっていると感じます。
アンジーのアップが多く、言葉が無くとも表情から「マレフィセント」自身の感情が読み取れます。
途中から物語の展開が予想出来るのですが、97分という短めの上映時間に凝縮された壮大なストーリー!
憎まず許すこと、相手の幸せを心より願うこと。これらに《究極の愛》を重ねていると思います。
きっと、男性よりも女性の方が共感もし易い内容ではないでしょうか。
人の愚かさ、儚さにも焦点をあてて、自分自身の経験と重ねながら、色んな視点でも愉しめるはず。
そして、映画を見終わった後は、思わず空を飛んでみたい気分になるに違いない。
悪役マレフィセントを主役にしたという点も、きっと今の時代だからこそ!
ディズニー映画「マレフィセント」は、いよいよ明日より上映スタート。
アンジーファンにもたまらない作品を、是非ともお近くの映画館でご鑑賞ください。
izumin
