世界中の人を魅了してきた『ロイヤル・プリンセス』の姉妹船である『リーガル・プリンセス』は、フォートローダデールで数日停泊した後、2014年11月6日(木)午後6時に東カリブ海クルーズへ出発!
アメリカ合衆国フロリダ州南東部、マイアミの北約40kmに位置するフォートローダーデールは、「アメリカのベニス」とも呼ばれ、運河が縦横に張り巡らされている珍しい街。
港では立派な大型客船をたくさん目にすることが出来るため、刺激的な毎日を過ごしていました。
先ずは『リーガル・プリンセス』の乗船中にみた、フォートローダデール・エバーグレーズ港の景観もお届けします。
それでは、船尾「サン・デッキ17」にある「テラス・プール」より紹介します。

北大西洋にあるイギリス海外領土バミューダ諸島で造られた『リーガル・プリンセス』は、イタリア北東部ベネチアで5月に7日間の処女航海へ出航し、コルフ島、ミコノス島、イスタンブールを訪れています。
船尾にある旗は、フォートローダデール・エバーグレーズ港に寄港中、強い風になびかれていました。
この「テラス・プール」は私も航海中に利用。潮風を感じながら、本当に気持ちが良いです。



シャワーブースも付いています。その左先はゆったり座れる椅子がいくつもあります。


「テラス・プール」直ぐの階段をおりたほぼ真下「リド・デッキ16」船尾にはバーもあるので、こちらからカクテルやビールなどの飲み物を購入し、「テラス・プール」へと持ってくる方もチラホラいました。

船尾の先にみえる橋がちょっとユニークだったので、この後改めて写真を紹介します。
『リーガル・プリンセス』が停泊していた位置もGoogleマップで示しますね。
「Princess Cruises」のピンが示す位置より、右直ぐにある海上(メーブル湖)にとまっていました。



船尾より撮影した、地図北の眺め。目線を右手にどんどん移していきます。


エバーグレーズ港には、カリブ海へ向かう巨大客船が何隻もあります。

目の前には、『プリンセス・クルーズ』のスーパー・グランド・クラス船『カリビアン・プリンセス』(総トン数約11万)を発見。

『カリビアン・プリンセス』が、出港していく様子も。
『プリンセス・クルーズ』船独特の汽笛を鳴らし、カリブ海へと優雅に進んでいきます。



一方の『リーガル・プリンセス』では、出港を楽しみに、デッキへ集まってくる方も増えてきます。


さきほど見たあの橋ですが、実は可動橋(両開きの跳開橋)であったようです。
時計の針をみたら、17時から10分ほど橋桁が跳ね上がっていました。
おおまかな構造は、東京にある隅田川の勝鬨橋と同じ原理だと思います。
(※補足ですが、ウィキペディアでみた可動橋に関する項目が面白かったので、参考まで!)

出港間近になると、カラフルなタグボートが何隻も登場。



タグボートの役目の一つとして、大型船が港の出入りするために先導するサポート役もあります。
そして、巨大船の出入港時の慣わしでもある歓迎放水もしていました。
とても幻想的な光景であったので、シャッターチャンスとばかりに何枚も撮影しました。

18時になると出港の合図である汽笛が響き、『リーガル・プリンセス』は東カリブ海クルーズへ出発しました。

日が暮れる頃にあらわれた月が美しく、感動的!



『リーガル・プリンセス』が鋭角に曲がってすすむ瞬間も見逃さまいと、乗客たちは盛り上がります。
フォートローダデール・エバーグレーズ港直ぐにある高層マンションには、やはり船好きの住民が多いのだとか。
『リーガル・プリンセス』出港の様子は、1分弱の動画で簡単にまとめています。
『リーガル・プリンセス』の高さ(ロンドンのタワーブリッジより高い!全高66メートル)と同じ目線にある、高層マンション住人達による電気のオンオフやファンファーレに、ワクワクと楽しい気持ちに!
それでは、引き続き『リーガル・プリンセス』船内の特徴をお伝えいたしますね。
