イギリス発祥のアフタヌーン・ティー(Afternoon tea)を、本場イギリスで体験したい!
そんな夢を描いていたのは、私だけではないはず。
私が東京にあるアフタヌーン・ティー巡りをはじめたのは、いまから約15年くらい前、2000年前半でしょうか。
2000年代に外資系ホテルの東京進出ラッシュが相次ぎ、ホテルでのアフタヌーン・ティー女子会を何度も開催。
当時はほぼ制覇しました。

それだけに、フォートナム・アンド・メイソンのアフタヌーン・ティーをロンドン(本店ピカデリー)で楽しめるなんて!
きゃーきゃー!
思わず騒ぎたくなっちゃうけれど、そこはグッと我慢。エレガントに過ごしましたよ。
サクふわっ!な、スコーンが美味しすぎる

3段のティースタンドに美しく並べられたアフタヌーン・ティー。眺めているだけでも心がソワソワ。
なにしろ、英国王室御用達のアフタヌーン・ティーですから。そりゃあ、何もかも素晴らしい。
数多くある英国王室御用達のなかでも、1707年創業という、最も古い歴史を持つ老舗ならではの風格も漂います。

サクふわっ! なスコーンに、クロテッドクリームとジャムをたっぷりと付けるのが一番大好き。
あぁ、たまらない。焼きたてスコーンを頬張るたび、幸せな気持ちに。


メニューの表紙も可愛い! なにもかもが、ステキすぎます。

実は、ビーガン、グルテンフリー、アレルギー対応などのアフタヌーン・ティー向けのメニューもいろいろと用意されてます。
大勢でアフタヌーン・ティーを頂くと圧巻ですねぇ。おかわりも自由で、お腹の満足度もかなり高いです。
薫り高い紅茶にホッと癒されて

アフタヌーン・ティーの紅茶は、紅茶メニューから好きな茶葉を選べます。
フォートナム・アンド・メイソンを代表する『ロイヤルブレンド』もありますが、私は『ウエディング ブレックファスト』を気に入り、お土産としても購入。
2011年、英国ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚を記念のためブレンドされた紅茶で、東ケニア(ウィリアム王子よりプロポーズされた場所)のオレンジペコもブレンドしているとか。

陶磁器製ティーポットやカップも、愛らしいミントグリーンカラー。紅茶ばかりを飲み続けたならば、甘いモノを欲する食欲も再び(笑)

食べきれない焼き菓子に関しては、専用ボックスに包んでくれるので、お持ち帰り出来るのも嬉しいですね。
優雅な内装にもウットリ。ピアノの生演奏がこれまた良い!








アフタヌーン・ティーをゆっくり堪能しながら、お喋りに花を咲かせる時間が最高。
お客様が使用していないスペースも特別に撮影させてもらったので、写真からその様子をご覧ください。
建物正面の時計では、フォートナム氏&メイソン氏が登場!

フォートナム・アンド・メイソンの歴史は、ウィリアム・フォートナムとヒュー・メイソンらの出会いから始まります。
フォートナム・アンド・メイソンの建物正面には、二人が登場する時計が設置されていて、毎時ごとに、フォートナムとメイソン両氏の人形が姿を表してくれます。


現在でも、エリザベス女王2世とプリンス・オブ・ウェールズ(チャールズ皇太子)より2つのロイヤルワラントを保持している、フォートナム・アンド・メイソン。
5階建ての建物内には、5つのレストランとバーが入っていて、食に関するフロアや、テーブルまわりの物を扱うフロア、コスメやファッション用品などが揃うフロアなど、英国を代表するトップブランドを数多く取り扱っている、巨大なセレクトショップです。

特に、地階とグランドフロアはお土産として購入しやすい食品ラインナップが揃っているので、ロンドン観光の際に、一度は足を運んでみたくなると思いますよ。
Fortnum & Mason(フォートナム・アンド・メイソン)
WebSite:http://www.fortnumandmason.com/
izumin
