【リーガル・プリンセス バルト海クルーズ 旅行記 Part5】ドイツ・ヴァルネミュンデ 寄港地観光4日目

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クルーズ4日目は、中世ハンザ同盟の都市ロストックの近くにあるシーサイドリゾート「ヴァルネミュンデ」。
19世紀にスパリゾートになる前は漁村として栄えました。メクレンブルグとドイツの田舎への玄関口でもあります。

目次

ドイツ・ヴァルネミュンデ 観光メモ

入港-出港:7:00-21:00
港と街の距離感:首都ベルリンまでは列車で往復6時間。
通貨 為替:ユーロ 135.43/円(2015年5月現在)
滞在時の天候:曇り
滞在時の温度:最高17度 最低5度(2015年5月16日)
滞在時の服装:曇天のため温かさは感じないものの、上着を着用すれば過ごしやすい。
その他:首都ベルリンまでの移動時間が長いため、ヴァルネミュンデのみをじっくり楽しむプランでも良かったかも?

船の上から見える、ヴァルネミュンデの街並みと駅校舎

全寄港地を通しても、寄港時間が比較的長い(約14時間)ヴァルネミュンデにやってきました。
クルーズ4日目ともなると、船上での生活や北欧ならではの日照時間にも慣れ、そろそろ長時間におよぶ寄港地観光を楽しみたい! という方も増えてくるはずです。

ヴァルネミュンデの港に近付くと、愛らしい家や建物が次々と見えてきて、「この港町で1日中過ごしてみたい!」という衝動が。

線路の先には、ヴァルネミュンデ駅。続いて道路を挟んで観光用バスと客船。
客室から見える光景は、寄港地ごとにかなり異なるので、毎日が驚きと感動の繰り返しです。

特にヴァルネミュンデは、電車マニアにもたまらない眺めではないでしょうか。

今回は、ヴァルネミュンデより往復6時間かけてベルリンへ行きました。
個人的には、ヴァルネミュンデとロストック(列車で約20分の距離)をメインに観光すれば良かったかな?
と感じています。(東京ー大阪・京都を新幹線で往復する時間に近く、移動時間がかなりネックかと)

ベルリンでの滞在時は観光バス車中内の時間も長く、よく分からないまま終わってしまったことに加え、航路でのドイツ旅行の際に訪れやすいベルリンよりも、寄港地近くをメインで巡った方が効率は良いはず。

しかしながら、列車の車窓から見える長閑な景色もとても素晴らしかったので、何を優先したいか、どんな体験をしたいかによって、選択肢を迷う寄港地の一つなのかもしれませんね。

そんな訳で、この後のベルリン巡りはざっくりとした紹介になります。あらかじめご了承いただければ幸いです。

ベルリンの街を象徴する名所をざっくりダイジェスト!

かつてはベルリンの東西の分断を象徴していた、ベルリンを代表する観光地「ブランデンブルグ門」。
東西ドイツの再統合を受けて昔の姿に戻った門は、ベルリンの歴史を物語る貴重な遺産です。

記念撮影をする観光客で溢れ、全体像をうまく撮影するのが難しい!

ドイツといえば、冷戦・分断時代に東西ドイツを隔てていた「ベルリンの壁」の存在も忘れられません。

1989年11月10日に東西ベルリン市民によって破壊開始された壁は、その一部がシュプレー川沿いの約1.3kmの距離に記念碑として残されています。
冷戦の歴史を色濃く残す壁の一部のなかでも、ホーネッカーとブレジネフの熱いキスの壁画が人気スポットです。
キス壁画前は、写真撮影をする人たちが途切れることがないので、シャッターチャンスをお見逃しなく!

ランチタイムには、20ユーロのアイスバインをペロリ。
ホロホロのお肉はボリュームたっぷり。シェアして食べるくらいが良かったかも?

ベルリン国会議事堂、ベルリン大聖堂の前も通り……
街中でふとみかけた植物や何気ない光景も、今まで立ち寄った寄港地とは全く異なります。

豪華客船クルージングといえば、出港時のお見送りも見逃せない!

半日がかりの観光を終えて『リーガル・プリンセス』へ戻ると、夕日に照らされた船体がこれまた美しい!
出港時は客室のバルコニーから港を眺め続けましたが、言葉にはならない名残惜しさが……。

そんな寂しさを打ち消してくれるのが、手を振る人々の笑顔。
出港時の温かいお見送りに手を振りながら応えていると、「いつか、この街に戻ってきたい!」という気持ちが、さらに沸き上がってきます。

ヴァルネミュンデの人々と街並みへ…また会える日まで。

本記事のおさらいポイント!

  • ヴァルネミュンデの港から列車の駅までは、目と鼻の距離感でとても近い
  • ヴァルネミュンデとベルリンまでは列車で往復6時間かかる
  • ベルリンまでの移動時間が長いため、ヴァルネミュンデのみをじっくり楽しむプランもオススメ!
  • 出港時は、現地の人々からの温かいお見送りを見届けよう

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izumin

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