【フィンエアービジネスクラス搭乗体験記】成田-ヘルシンキ(AY0074)ヘルシンキ-マンチェスター(AY0937)前編に続いての後編記事。いよいよ人生初体験が始まります。
ヘルシンキへ向かう上空のフィンエアーコックピットへ初潜入!
それは、フィンエアー飛行中のコックピットへの初潜入!

コックピットからの眺めや臨場感を要約して伝えるのは、とても難しい。
何故ならば、プルプル震えちゃうくらい感動したから!
単純な感想で恐縮ではありますが……
座席横で眺める空と、目の前の視界が180度以上開かれた状態の空って全然違う!

分かりやすくいうと、いつもの座席横からの眺めだと、空が“現在→過去へと流れるようなイメージ”なのに対し、コックピットからの眺めでは“未来に向かって突き進む”かのよう。
まるで時空間をも操っているような、不思議な気持ちになれるのです。
(突然アインシュタインの相対性理論かじってるようなことを言い出しました)
飛行中、起きてさえいれば、空をずーーーーっと眺めているような私にとっては、たまらない経験!
四方に圧倒される機械の中で、眺めを見れば良いのか or パイロットに質問をすれば良いのか、ちょっぴり混乱(汗)
私がコックピットに潜入したタイミングは、折しも(個人的にも興味深い)ロシア上空を飛行中というタイミング。


複数の端末を使いこなしながら飛行経路などもチェックしているようで、日本メーカーの端末も使用されていました。
コックピット内はかなり眩しくて光の調整も難しい! なにかとハードルが高い現場……。
「質問は無いですか?」と聞かれたものの、興奮で何を聞いてよいやら。
コックピットに入れて貰えただけで感動の絶頂=EPICなのに、私は頭真っ白で、たのっちさんに質問をバトン(汗)

飛行機マニアにとっても、この贅沢な体験はたまりませんね。



長距離飛行中にゆったり座れるように? と、ムートンシートをご活用中の機長様。
フィンエアーのパイロットや客室乗務員の皆さまが、とてもフレンドリーだったことにも感激。
はぁ、最高に贅沢で貴重な経験でした。 心よりありがとうございます!
優雅な飛行は続き、2度目の食事タイム





フィンエアーのコックピット見学の興奮冷めやらぬ状態のまま、優雅な飛行は続き、2度目のお食事タイム。
オーダーした「お弁当」が見た目もカラフルで綺麗。
これは日本人の私でも「わぁ!」とときめいたくらいだから、外国人観光客にも評判が良さそうです。
波柄「Silkkikuikka(シルッキクイッカ)」が描かれたマリメッコのマグにはお味噌汁。
このマグが本当に便利で、スープやティーの兼用マグとして使われているんです。
機内で実際にマリメッコのうつわを使ってみることで、購買意欲が沸いてしまいますね。
温かいシナモンロールは食後のおやつに。
ずっと何かを食べているような気もしますが、私が長期国際線で楽しみにしている一つが“食べること”だったりします。


飛行状況を確認してみたならば、まもなくヘルシンキへ到着。
次はヘルシンキ空港で英国マンチェスターへと乗り継ぐのですが、ゲート案内がある!
この表示って便利。 ちょっとしたことだけれど、有るか無いかで安心感が違います。
フィンエアーのWEBサイトでも示されているように、ヘルシンキ空港は乗り継ぎが便利でスムーズ。
ということが理解できる分かりやすいビデオも放送されるのですが、これがまた良いんですよ。

動画でヘルシンキ空港での流れを事前に把握しておけると、初めて訪れる空港でも不安が軽減しますよね。
乗客にとっていかに快適で便利かを徹底している航空会社だと分かると、これからもプライベートでリピートしたいと思わせてくれます。
ヘルシンキ空港ターミナルの利便性の高さに驚いたまま、あっという間に機内へ

日本(成田)からヘルシンキまで、 約9時間30分の快適な飛行時間を経て、ヘルシンキ空港(ヘルシンキ・ヴァンター国際空港)へ到着。
ヘルシンキは昨年に続き2度目の私。(但し、以前はバルト海クルーズの途中で立ち寄り、港から入国)
先ほど確認したターミナル案内ムービー通り、搭乗ゲートと乗客サービスが、1つのターミナルビルに集約されていることで、導線がとても快適です。
とにかく「無駄が無いのに、分かりやすく、キレイ、スタイリッシュ、移動距離が短い!」
この全てを兼ね備えているハブ空港は、私の海外渡航経験上でもほぼ無かったように思います。


そそくさと移動していたならば、マンチェスター行きの搭乗ゲートもあっという間に到着してしまったという。
ほぼL字型のターミナルには、ゲートが同一線上に配置されていて…何度も言うようだけれど本当に分かりやすい!

「乗り継ぎ時間はわずか35分」と謳われているけれども、もっと早く感じたような。
時間にゆとりもあったので、空港内のフリーWi-Fiを繋いでみたならば、この案内がユニークだこと。

海外の空港なのに日本語対応だなんて(イラストのユニークさもたまらない)
元気で気分が高まっていることを確認出来ないとWi-Fiに繋げてくれないなんて、粋ですね。
マンチェスター(AY0937)行きの便はターミナル直接搭乗ではなかった為、バスで飛行機まで移動

私は滑走路から乗り降りするパターンが最高に萌えるタイプ。なので、一人密かにワクワクしていました。


あぁ! 間近にはマリメッコを象徴する青色のウニッコの塗装が施されたフィンエアーエアバスA340型機!
私がヘルシンキまで利用してきた、新配色のウニッコ塗装機エアバスA330型機とは、またひと味違ったかわいらしさ。

ヘルシンキからマンチェスター(HEL-MAN)までの飛行時間は約3時間。
そして、フィンエアーは、8:25→9:25(AY0933)と16:00→17:00(AY0937)の1日2便を運行。
「あれ、飛行時間は3時間なのに到着時間が1時間後?」と思っちゃいそうですが、時差の関係で時間を得した気分に!
まさにタイムトラベルが叶っちゃう!(どこかのCMで聞いたような)
「ヨーロッパ国内線のビジネスクラスの食事はどんなだろう?」
すでに次の機内食への期待が高まりながらも、英国旅予習を。

2015年12月に出版されたばかりの『ララチッタ イギリス』には、今回の旅の目的地が掲載されていて、コッツウォルズ(ストラフォード・アポン・エイヴォン)地方やストーク・オン・トレントなども特集されています。

メモをとっている途中、ふとフィンエアーの航空券の裏をめくってみたならば、ターミナル案内が描かれている!
スタイリッシュな利便性とデザイン性を追求するフィンランドらしくて、ちょっとしたことだけれど感心しきり!

さて、今回のメニューは何だろう?(と思いきや、スウェーデン語で読めない)


オススメを聞いてみてオーダーしたのはラザニア。そして、常に泡は欠かさない。
一見ごく普通のラザニアに見えるのだけれど、これが絶品!!!
中距離系ビジネスクラスの機内食で感動することって殆ど無いのだけれど、本当においしい。
以上、成田→ヘルシンキ→マンチェスターまでのフィンエアー飛行旅はいかがでしたか?
この後はいよいよ、英国からのレポートを続々とご紹介するので、引き続きお楽しみに。
VisitBritain & Finnair Bloggers Trip ブログ記事 INDEX
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取材協力:フィンエアー、英国政府観光庁
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