ペナンといえば、忘れてはならないのが“屋台街”。
活気に満ちた屋台街に一歩踏み入れると、バラエティに富んだ料理の数々が目に飛び込んでくる!
何はともあれ、屋台で食事をすれば、多種多様な料理を丸ごと味わえちゃいます。
ローカルの人々に交わりながら、その土地でしか味わえない本場の味をお腹イッパイ食べ尽くしましょう。
熱気溢れるグルメパラダイスはB級グルメの宝庫
ペナンに複数存在する屋台街の中でも、ジョージタウンの海岸沿いに位置する最大規模のフードコート「ガーニードライブ」。
毎日がさながらお祭り状態と思えるほど、地元人と観光客で賑わいます。

屋台でのオーダー方法は至って簡単。
先ずは空いてるテーブルを確保したら、そのテーブルを保持している屋台で何かしらの料理や飲み物を1種類は注文(私の場合、ジュースをオーダー)すること。
その後は、他に食べてみたい屋台を巡って注文し、着席している席番号(もしくは座席位置)を伝えれば、後は運ばれてくる料理をテーブルで待つ仕組みです。(料金はテーブルに料理が運ばれてきた時に支払えばOK!)


ものの数分もしないうちに、テーブルを彩るローカルフードが続々と登場。
「アッサム・ラクサ」は、ペナンを代表する麺料理。魚の身がたっぷり入った酸味と辛みが特徴です。
CNNの『世界で最も美味しい料理BEST50』の第7位に選ばれるほど大人気なんですよ。

頻繁にペナンを滞在する知人からも食べて欲しいと言われていた「チャー・クィ・ティオ」。
米粉で作ったきしめん風の平たい麺を、小エビ、卵、お肉などと一緒に炒めています。
濃厚なソースで味付けられていて、麺は意外にもモチモチ系。ビールとの相性も良さそう!

卵と炒められた、牡蠣満載の「蠣煎(オイスター炒め)」。全体的にとろみがあり、まるで牡蠣のオムレツみたい!

スープなしのドライタイプ「雲呑麺(ワンタン・ミー)」。
ワンタン、チャーシュー、野菜が盛られていて、辛さはスプーンに添えられた唐辛子で調整しましょう。
ドライタイプとはいっても、麺が乾燥しているわけではなく、特製ダレが麺に絡まっています。
一緒に連れ添ったペナン出身のガイドさんの話によると、
「ペナン在住の地元の人たちはとても食いしん坊。たくさんの種類を食べられるようにと、小さめサイズの量でさまざまな料理をよりどりみどり食すのが屋台の醍醐味!」だとか。
料理にもよりますが、大体100円~300円くらいの料金だからお財布にも優しい。お得にお腹イッパイになれます。
ひと通り食べ尽くしたならば、〆にはデザートも欠かせない!!!
着席していたテーブルより直ぐ近くにあったお店では、一体何が売られていたのかというと……


答えは「ムーチー」。砕いたピーナッツに白胡麻と砂糖をまぶした、一口サイズのお餅です。
日本のきな粉餅に近しいテイストで、和菓子好きの私にとっても大HITのお菓子!!!
出来たてホヤホヤの柔らかいお餅。日本が恋しくなるような、どことなく懐かしい味。いつか再び見かけたならばまた食べたいです。

他にも、果物と野菜の混ざったサラダに甘辛いタレをかけた「ロジャック」や

見た目がまるで腸にも見える!?
モチモチ系のスイーツ「ジューチョンファン(猪腸粉)」など、大いに食べ尽くしました。

マジックアワーに包まれながら、ローカルフードを思う存分楽しむ最高のひと時。
開放的な屋外での食事は、食欲が増してしまうこと間違いなし。
これでも私が食べた料理はまだまだほんのひと握りで…“ペナンの屋台グルメパラダイス”はあなどれない!
Gurney Drive Hawker Centre
住所:172, Solok Gurney 1 George Town Jelutong Pulau Pinang, Malaysia


食べ物ばかりの情報が続いてしまったので、最後にトライショーの写真を。
ジョージタウンの観光客に向けた人力車ですが、かつては庶民の足としても活躍していました。
例え食べ過ぎて歩くのが苦しくなったとしても、日中はトライショーで観光巡りをすれば大丈夫ですね(笑)
ジョージタウンのトライショーは、これでも比較的シンプルなデザインのようで、マラッカに行けば、さらに派手な花々でデコレーションされたトライショーがあるのだとか。
異国情緒あふれる文化好きの私としては、さらなる個性的なトライショーをいつかチェックしてみたいです。
取材依頼:マレーシア政府観光局
izumin















