「星野リゾート 界」では、地域の伝統工芸などを備えたコンセプトルーム「ご当地部屋」と、老若男女から愛される和にこだわった上質な温泉を、心ゆくまで楽しむことができます。

私が宿泊した「星野リゾート 界 日光」では、日光に今も残る日光東照宮を初めとする社寺を中心に発展した文化のひとつである「鹿沼組子」と和心地が融合した部屋が用意されています。
繊細な「鹿沼組子(かぬまくみこ)」の美しさが見事!
組子とは、障子に使われる細かい部材のことを表し、細くひき割った木に切り込みを入れて、釘などを使わず手作業で組み合わせたもの。
鹿沼(かぬま)地方で生まれた組子は、日本一の生産量を誇る麻の葉模様が特徴といわれています。


日光一帯には質の良い杉や檜が多く存在。
日光東照宮造営のために全国から集められた職人たちが技術を競い合い、美しさを追求したことで、技を活かした障子などの建具造りが盛んになったとか。
私が宿泊した客室にも、鹿沼組子がところどころに配されて素晴らしかったのですが、先ずは客室の窓からの眺めにも心を奪われてしまいました。

目の前にひろがる中禅寺湖の絶景!
時間ごとに湖面と空の色合いに変化があり、その様子を観察するだけでも癒やされます。


界オリジナルマットレス「ふわくもスリープ」で寝ころびながら、景色を眺められます。

今回は「眠り猫安眠滞在プラン」を利用したので、眠り猫を描いた日光彫の箱と、益子焼で作った界日光オリジナルのアロマディフューザーもプラス。
檜の香りのアロマディフューザーでリラックスすることで、よりぐっすりと就寝することができますね。

栃木県産ノンカフェイン茶「めぐすりの木茶」、鹿沼組子のコースターも発見。
一見同じようにみえる組子も、少しずつデザインを変わると印象も違いますね。


さらには、檜の内湯も備わっており、界オリジナルの和漢生薬成分配合のコスメも用意されています。

お馴染みの「界オリジナルアメニティ」は、紫色の風呂敷バージョン。
この風呂敷はとても便利なので、コレクションしたくなります。
中禅寺湖を臨むことのできるスタンダードルームながらも、畳の間が贅沢に配置されています。
畳の上での「ソファ、ベッド」といった和洋折衷の発想も斬新でした(意外にも寛げます♪)


中庭のある露天風呂で、檜の香りを感じてリラックス!





無色透明の日光和の代温泉を用いた大浴場では、露天風呂を含めた温泉が数カ所設けられています。
女性専用のお風呂には、丸みを帯びた湯玉がぷかぷか浮かんでいて、入浴中に手のひらで握ったり、肩のツボに押したりすることでリラックス…♪
(この湯玉は、木工職人の方々とのコラボレーションで生まれた鹿沼木工だとか!)
岩造りの露天風呂も趣があって、とても落ち着きます。
そして、畳敷きの空間にある湯上り処は広々としていて、豪快な滝と中庭を愛でることもできます。
「星野リゾート 界」では、大浴場の脱衣所や湯上り処に界オリジナルの今治タオルを用意しています。
宿泊中に何度でも湯呑みを楽しみたくなる素敵な配慮も、宿選びの一つになります。
取材依頼:星野リゾート
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