“信州の贅沢な田舎体感”をコンセプトとしてる、「星野リゾート 界 アルプス」


信州・白馬スキーエリアや、立山黒部アルペンルートからのアクセスも良く、季節を問わず、北アルプスの観光拠点としても便利な場所に位置しています。
松明の灯りが目印の黒門をくぐった先には、どんな世界が広がっているのでしょう?
それでは、私が秋に訪れた「星野リゾート 界 アルプス」の様子をポイントごとに紹介します。
信州の田舎らしいご当地楽「土間パーティ」では、旬の食材を味わえる!




その季節に旬のお野菜がふるまわれる、「囲炉裏」と「かまど」を設えた土間エリア。「界 アルプス」を象徴する空間であり、宿泊ゲストたちの憩いの場所でもあります。
秋冬になると、囲炉裏では焼き椎茸や焼きりんごを用意。囲炉裏名人が調理してくれているので、あとはお腹を空かせておくだけで大丈夫。ほくほくのりんごは、甘みがぎゅっと凝縮されていて、ほっぺたの落ちちゃう美味しさです。
囲炉裏自体を見たことがない子どもが多いことから、囲炉裏を囲みながら、夢中になっている光景も良く見かけるようです。


かまどでは、蒸籠でさつまいもとじゃがいもが蒸されています。
バターや塩が備え付けられているので、お好みで味のセレクトも可能。
ホクホクの野菜をはふはふしながら食べる…それだけでも、なんて幸せな気持ちになれるのでしょう。

夕食前でも、この土間を囲む宿泊客をたくさん見かけました。
初めて出会った同士でも、自然とうち解けながら話が盛り上がれるような“交流の場”でもあるようです。
ぺったんぺったん!夜の土間では「お餅つき」を楽しんで!

毎日20時半~21時、365日開催される「お餅つき」。
あの囲炉裏名人が、今度はお餅つき名人となって再び登場です。



蒸したてのもち米はツヤツヤ!年季の入った臼が見事です。
先ずはお餅つき名人がお手本を。「せーの、よいしょー!」のかけ声に合わせながら、ぺったんぺったん…
ただ見学するだけでなく、宿泊客も杵を持ってお餅つきを体験できるので、是非ともチャレンジを!
重い杵を上下に動かすのはやはりコツもいるようで、へっぴり腰になっている方が多かったかも(笑)
出来たてアツアツのお餅に、きな粉、あんこ、大根おろしを添えて振る舞われます。
朝の土間では、炊きたてかまどご飯の美味しい香りに誘われて…



少しだけ早起きした早朝6時、土間のかまどでは、ご飯を炊く様子を眺められます。眠い目をこすりながらも、パチパチと燃える薪や火のゆらめきに興味津々。
美味しそうないい香りがしてきたら、できあがり。炊きたてのご飯はツヤツヤ輝いています。



かまどで炊いたご飯は、もちろん朝食に登場。普段おかわりのしない私も、この炊きたてご飯はおかわりしちゃうくらい美味しかったです。
具だくさんお味噌汁も最高。具材の美味しさもさることながら、味噌の味がたまりません。

信州と言えば味噌も有名。
「界 アルプス」では、手造り・天然醸造にこだわる井上醸造の味噌を使用。
夕食はけやき味噌、朝食は豊穣味噌を用いているそうです。
お土産の売っている売店でも取り扱っているので、お友達へのプレゼントにもぴったりです。
12時のチェックアウトまで、ゆっくりと寛いで過ごすも良し


チェックアウトは12時までであるものの、立山黒部アルペンルートへや白馬スキーにむかう方も多いので、他の「星野リゾート 界」よりも、早朝チェックアウトをしている方が大勢いたように感じます。
とはいえ、午前中を宿内でのんびりと過ごす方もいることでしょう。
そんな時には、「トラベルライブラリー」でコーヒーを片手に読書を楽しみ寛ぐも良しです。



窓際の席は入り口の黒門に面していて、明るい日差しを感じながら読書にふけてみても。
また、旅館内を散策しながら、素敵な撮影スポットを見つけるのも楽しいですよ。

「界 アルプス」を結ぶ無料送迎バスも用意されているので、お車以外の交通機関を利用して宿泊される方は、重ねてチェックしてみてください。
取材依頼:星野リゾート
izumin
















