【星野リゾート 界 鬼怒川】夕食には龍王峡の龍神伝説にちなんだ「龍神鍋会席」

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夕食は翌朝の朝食と同様に、緑の溢れる中庭を望む食事処を利用。個室や宴会場も用意されていますが、お洒落なデート気分を楽しめるカウンター席がおすすめです。
雰囲気の良い食事処で、栃木名物満載の食事を。目と舌で楽しみ、ゆっくり語らいながらの食事の様子を紹介しますね。

目次

メイン料理は、龍王峡の龍神伝説にちなんだ「龍神鍋会席」

龍王峡の龍神伝説にちなみ、熱く焼けた石でぐつぐつと煮る「龍神鍋」。

肉の色が栃木県の花であるヤシオツツジの花に似ている事から命名されたヤシオマスを筆頭に、渡り蟹、かんぴょう、巻湯波などを、荒ぶる龍神のごとく、目の前でダイナミックに調理します。

鍋に焼け石をいれた途端、ふわぁーっと大きな蒸気があがるそのパフォーマンスにビックリ。

まるで龍が暴れ天に昇っていくかのような演出がとてもユニークです。一瞬の出来事であった為、私はシャッターチャンスを逃してしまったのですが、「龍神鍋」を食べられる方は、その瞬間をお見逃し無く。

遊び心の詰まった料理の数々…一口ごとに口福感溢れる

栃木らしい食材と調理法に拘った「界 鬼怒川」の夕食では、器や盛り付けにも魅了されます。メイン料理以外も、さまざまな心躍る演出がされていて、少しずつ色んな料理を食べられるといった配慮も。

鬼怒川を表現した藍色の器に盛られた先付けには、牛肉を用いた2品。「鹿沼組子」で出来た繊細な小箱から現れたのは八寸。もう、食べるのが勿体ないくらい!しばし眺めてはウットリと見とれていました。
(なかでも、くずし茄子と雪見きんとんが美味しかった!!)

なかでも。界鬼怒川流のお造り取り合わせは、9つの「益子焼」に彩りよく盛られていて綺麗です。「益子焼」の小さな器は、もちろん全て手作り。
手にとって一つずつの温もりを感じながら…微妙に違うサイズ感がこれまた味わい深い。

鮪には黒豆納豆と白胡麻、ヤシオマスにはらっきょうたまり漬けを…といった、
栃木の食材をふんだんに使いながら、個性的な組み合わせにも驚きが!(マリアージュされた味わいもGood!)

温かいお椀や蓋物、牡蠣と葱のほう烙焼きなど、食べ応えがあります。

甘味は5種よりお好みでセレクト可能。私は、界鬼怒川流のこんにゃくあんみつを頼みました。
黒蜜をプルプルのこんにゃくに絡めて頂くスタイルで、こんにゃく独特のくさみはなく、上品なデザートへと昇華されています。

お祝いごとで振る舞われる記念プレートデザートもかわいいですよね。鬼怒川、鬼とこん棒、紅葉などが、一つのプレートに楽しく描かれています。

取材依頼:星野リゾート

izumin

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