温泉露天風呂付き タイプR(50平方メートル)
「星野リゾート 界 鬼怒川」は、客室の全48室すべてが、ご当地部屋「とちぎ民藝の間」。
各客室には、「益子焼、黒羽藍染、大谷石、鹿沼組子」といった、栃木民藝が随所にあしらわれています。

露天風呂付客室 19室、露天風呂付ペットルーム 1室、和室 28室と分かれている客室の中より、私は紅葉を望むことの出来る「露天風呂付のお部屋」に宿泊しました。




15時にチェックイン後、宿泊するお部屋を案内して貰ったならば…テラスにある露天風呂は既に準備万端。
目の前にひろがる紅葉と露天風呂の光景だけでも感動なのに、直ぐに湯浴みを。この贅沢な心地良さは、言葉にせずとも伝わるかと。
というより、一言二言では語れないくらい、本当に気持ちが良いー!
客室に露天風呂が備わっていることで、滞在中は自分の好きなタイミングで気軽に温泉を楽しめるなんて幸せ。
もし「内湯なしのタイプT(50平方メートル)」と迷っている方がいるならば、露天風呂付きがイチオシですよ。
露天風呂に続く開放的なテラスも素晴らしく、のどかで優雅なひとときを過ごせます。


栃木では古くから建築素材としても使用されている「大谷石」。
古代の火山灰や砂れきが海中に沈殿して出来た石材で、建物だけでなく彫像等にも用いられることでも有名。大谷石に興味を持たれた方は、宇都宮にある「大谷資料館」へも足を運ぶことをオススメします。

お馴染みの「星野リゾート 界 オリジナル風呂敷」。
風呂敷の包み方も添えられているので、家に帰ってからでも活用出来る点もありがたいですね。
地元の作家とコラボレーションした益子焼や藍染




テラスより奥に見える眺めは、寝室のふすま越しからもしっかりと確認できます。
リラックスしながら眠れる、界オリジナルマットレス「ふわくもスリープ」、そして掛け布団の上には、「黒羽藍染」の優雅なベッドライナーも備わっています。
ルームキーに添えてある美しいキーホルダーは、足利市・丸信金属工業のブランド「ALART」によるもの。

各客室ごとに少しずつ顔が異なるらしい鬼の置物も。

鬼怒川温泉といえば、駅周辺や観光地にも鬼の像が至るところにあるのですが、客室でも私たちを見守ってくれているのです。
備品の益子焼湯呑みや急須などはローマ字で表記。外国からの観光客にとっても分かりやすいでしょうね!
「日光甚五郎煎餅」などのお茶菓子も頂きながら…“ほっこり時間”を過ごせることでしょう。


春には桜を望むことも出来る大浴場の露天風呂




「傷は川治、火傷は滝(古くは鬼怒川温泉を滝温泉と呼んでいた)」とも称される名湯鬼怒川温泉。
かつては、日光の寺社領であったため、日光詣帰りの諸大名や僧侶達のみが利用可能な温泉だったとか。
大浴場の露天風呂の先には紅葉に色づく彩り鮮やかな山々。
春になれば、目の前に桜並木を望むことも出来るだなんて…なんとも風情があります。
アルカリ性の単純泉で肌当たりも優しく…程よい温度だからゆっくりと寛げますよ。
鬼怒川温泉の湯浴みを満喫した後には、湯上り処でひと休み



湯上り処では、16~19時迄の間に「地酒飲み比べ」も楽しめるので、ほろ酔い気分に。
界オリジナルの麻の浴衣を身にまとい、館内のをさまざま散策しながら、新たな趣を感じてみましょう。
取材依頼:星野リゾート
izumin















