【星野リゾート 星のや京都】新緑の嵐山で五感を研ぎ澄ますー後編ー

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前編に続き、「星のや京都」の滞在記後編です。
夕食後、再び「Salon and Bar 蔵」へ向かいました。さて、夜になるとどんな顔を魅せてくれるでしょう?

目次

夜の「Salon and Bar 蔵」は落ち着きをも感じ取れる空間

昼間とはまた違ったしっとりとした趣で、ウイスキーを片手に過ごす大人だけの寛ぎ時間。
まるでチョコレートとウイスキーのマリアージュと一緒に溶け込むかのように…夜も更けていくのです。

その後、就寝前には、浴室内に備え付けられた特設スピーカーでの”癒しの音楽”を聴きながら、ヒバ浴槽でゆったりと半身浴。
特製の生薬入浴剤だけでなく、温浴用の果実も用意されているから、思いのままに至福の入浴タイムを過ごせます。

目覚めの珈琲は客室より、トロッコ列車を見送りながら

ぐっすりと眠りについて、目覚めの良い朝がスタート。

客室に備わっているネスプレッソで、自分だけの「朝の珈琲」を用意。
何も考えず、ただぼんやりと過ごすだけの時間が、心を潤してくれます。

鳥のさえずりと川のせせらぎに耳を傾けていると、ガタンコトンと穏やかに鳴り響く音…。
嵯峨嵐山と亀岡を結ぶ「観光用のトロッコ列車」を客室から眺められるとは、贅沢過ぎるシチュエーションです。

職人の遊び心が光る、枯山水をテーマにした「奥の庭」では、「水辺の深呼吸」も催されます。
爽やかな空気のなかでの朝一ストレッチに、身も心もリフレッシュ!

外国人のファミリーと一緒にストレッチを行ったのですが、お互いに写真撮影をしたりと、ちょっとした異文化交流。
嵐山にいながらも、インターナショナルな空気が流れるようで、とても清々しい気持ちになりました。

そして、「奥の庭」の特等席で優雅に過ごしたり、敷地内を散策したならば…自然とお腹が空いてきます。
そろそろ朝ご飯の時間。期待に胸を膨らませ、思わずスキップしたくなります。

朝7時~11時の間の好きな時間に予約できる「和朝食」

京野菜を中心に振る舞われる温かい料理のおもてなしにほっこり。体の中からキレイになれるような、優しい素材尽くしの朝ご飯を頂くと、活力がみなぎります。

京都の伝統文化「聞香」を学ぶ

かつて戦に出陣する武将がリラクゼーションのために用いた「香道」。
香道の歴史、香りの聞き方、表現の仕方など、本格的なお道具を用いるのは初体験です。

「感性を鋭くし、香りを聞く」古の遊びは、心を解きほぐしてくれるだけでなく、集中力も高まるかのよう。
普段あまり触れることの無い、日本文化の新たな側面に触れられる機会は貴重で、趣深い経験です。

新たに生まれ変わった「空中茶室」で嵐峡の景色を思う存分独り占め

大堰川を臨むことの出来る「空中茶室」がラウンジと直接繋がり、新しく生まれ変わった姿へと変化。
以前よりも導線が便利になったことで、一日に何度も足を運びたくなる場所になりました。

大堰川の目の前にせり出したウッドデッキからは、嵐峡の景色を思う存分独り占め。
ここでは、新緑に囲まれながら「シャンパンブレックファスト」も楽しめるのだとか。

季節毎に移り変わる嵐山の大自然と共に、趣向を凝らした様々な演出が用意されている点も魅力的です。

静寂な空気に包まれながら、自分を見つめ直すことも出来た貴重な滞在時間。
いつも目まぐるしく生活しているからこそ、日本の良き京文化を感じ取りながら、心身を入れ替えられました。

「星のや京都」を離れた後は、嵐山エリアを気ままに散策


幼少期に10年弱関西に住んでいた私は、小学校の遠足で嵐山へ訪れることも多く、また休日ともなると、両親に京都へ必ず連れてきて貰っていました。

その積み重なった経験があるからか、嵐山を巡るにも何処へも迷わず容易く行けて、地図もいらないほど。
慣れ親しんだ場所を歩く度に、小さな頃の自分とも向き合えるような、そんな貴重な時に身を委ねられる幸せよ。

幼き頃から京料理や京文化を身近に学ぶ環境をくれた両親にも改めて感謝せずにはいられません。
また「星のや京都」を訪れる時には、父と一緒に…。

【星のや京都 HOSHINOYA Kyoto】新緑の嵐山で五感を研ぎ澄ますー前編ー

星のや京都 HOSHINOYA Kyoto | 京都嵐山 旅館
住所:京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2
TEL:0570-073-066
交通アクセス:<駅から上り桟橋まで徒歩移動が少ないルート>阪急嵐山駅⇒徒歩6分
       <路面電車で眺めが楽しいルート>京福嵐山駅⇒徒歩7分
客室数:全25室 チェックイン:15時 チェックアウト:12時
Website:http://hoshinoyakyoto.jp/

izumin

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